イベント

音楽

投稿者:OM CHAN TONE


5月

17

終了5/17(sat)[フリースタイルデモニッシュ2]RAP/POETRYなどの詩世界を覗き込むイベント*OpenMicあり!

詩人も朗読人もラッパーもミュージシャンも会社員も学生も何もかも、所持し、利用しているはずの言葉。その言葉を…

  • 日程
    2014年05月17日

  • 時間
    18:00

  • 会場
    人形町【OM CHAN TONE】(オムチャントーン)

人形町オムチャントーンでの、
今年新たに始まったシリーズものの
かなりオススメなイベント其の二の二の御紹介です。

個人的には、
終盤のOpen Mic(どなたでも参加自由。)に参加して下さる方も楽しみにして居りやす〜!

御気軽に御参加下さいませ、。

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(時): 05月17日(Sat)

(題):
【Freestyle Damonisch 2】(フリースタイルデモニッシュ)

(場所):【OM CHAN TONE】(オムチャントーン)
[地図を表示]

(時間): Open&DJ 18:00/LiveStart 19:00 

(料金): ¥1,000- (*要1ドリンクオーダー制)
☆特別メニューもございます。

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[LIVE];
◯三善 出
◯どいちゃん
◯キリト
◯近藤孝次
◯線描

[freestyle session](*open mic)
-band set-
三善 出(guitar)
剤電(bass)
どいちゃん(electronic)
線描(笛、electronic )

※Open Mic -Freestyle Session (その名の通り、どなたでも御参加頂けます。)

[DJ;]

◯どいちゃん

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-序文-

その昔、
オムチャントーンのある日本橋もかつて江戸時代に
よく文句として『喧嘩と花火は江戸の華。』と言われた、
その喧嘩も実際は、口喧嘩によって巧いこと相手を揶揄したりし、
騒ぎの周りに集まった野次馬等を湧かせた方が勝ち。
勿論、殴り掛かろうもんなら[野暮]と言われるやうな文化が生きていたとか、。

一方、アメリカでは黒人奴隷達の間で相手を卑下、罵り合うという遊びから派生し、
80年代になると独自のルールやマナー等も生まれ、
後に[RAP]と呼ばれるスタイルへと昇華されてきた、行為。衝動。

時・場所・内容は違えど日常的に、
その[衝動]に取り憑かれてしまった人々が集う夜。

しかも、LIVE終演後、
Open Micになりますので、あなた様の言葉も吐露してみませんか?

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御一人様でも御気軽に御参加下さいませ、。

皆さまの御越しを心どん底より御待ちして居りまする!!!

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103−0063
東京都中央区日本橋富沢町4−11岸ビル
OM CHAN TONE (オムチャントーン)
(日比谷・都営浅草線[人形町]駅A4出口より、徒歩3分)
tel; 03-6206-2626
mail; omchantone@kyp.biglobe.ne.jp
blog; http://omchantone.at.webry.info/
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