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日程2013年06月23日
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時間13:00
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会場VACANT
原宿にあるカルチャーの発信地「VACANT」。ラテンのフットボールマーケット「mf」。
この二つのスペースによるフットボール映画のイベントを開催します。
それぞれの空間に映し出される、アフリカと南米の風景。
アフリカから南米へ。南米からアフリカへ。
日曜の昼下がり、二つの大陸を行き来しながら、歩いて数分の小さな旅を楽しみましょう。
原宿という土地から、新しいフットボールカルチャーを。
2013. 6.23 (sun)
at VACANT / futbol&cafe mf（原宿）
時間：13:00 / 17:00（開場30分前、2回上映）
料金：前売￥1,500 / 当日￥1,800 / 通し券￥2,500
上映作品：
「ソカ•アフリカ」at VACANT
「マラドーナ」at futbol&cafe mf
予約：booking@n0idea.com
*件名を「cinefut」とし、本文に「お名前/人数/ご連絡先/1回券or通し券/希望作品•時間」を記入したメールをご送信ください。
*万が一、2,3日経っても返信がない場合は、03-6459-2962(VACANT)までお電話ください。
人数が多い場合、立ち見になる可能性がございます。予めご了承ください。
主催：HUTU / futbol&cafe mf
協力：ヨコハマ•フットボール映画祭 http://yfff.jp/
作品概要
「ソカ•アフリカ」at VACANT
アフリカ発、ヨーロッパ行きの夢と現実
今日も、第２のエトォ、ドログバを夢見て多くの若い選手がアフリカからヨーロッパに渡っている。
家族や育成プログラムの後押しもあり順風満帆にスターダムにのし上がったエラスムスに対し、プレーできるチームを見つけるどころか、住むところも、食べるものさえありつけない生活に身を落とすサボ。
多くのアフリカ系選手の活躍の影で、母国に帰ることもできずにホームレス化する選手たちも少なくないという。
ほとんど人身売買とも言えるような移籍の現実に警鐘を鳴らすドキュメンタリー。
イギリス／ドキュメンタリー／77分／2010年
監督：Suridh Hassan
舞台：カメルーン、南アフリカ、フランス、オランダ
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「マラドーナ」at mf
神と呼ばれた男は1人の人間だった
『アンダーグラウンド』や『パパは出張中！』などの名作で、カンヌ映画祭で2度パルムドールに輝いた鬼才、エミール・クストリッツァ監督が、マラドーナのドキュメンタリーを撮った！
自分自身の映画の主人公とそっくりと、マラドーナを愛するクストリッツァ監督による現在のマラドーナの告白が衝撃的。
スペイン＝フランス／35mm／95分／2008年
監督：エミール・クストリッツァ
出演：ディエゴ・マラドーナ、エミール・クストリッツァ
舞台：アルゼンチン
©2008-PENTAGRAMA FILMS-TELECINCO CINEMA-WILD BUNCH-FIDELITE FILMS.
