終了現代美術家の宮島達男氏とインディペンデントキュレーターの窪田研二氏が話す「震災後に変容したアートと変容した社会の関係」とは。
「WHO CARES? ─ ソーシャル・アートの可能性」 Vol.3(ゲスト出演:宮島達男)
「WHO CARES? ─ ソーシャル・アートの可能性」 Vol.3(ゲスト出演:宮島達男)
「ゴールドラッシュの時代は終わった。これからは木登りだ」(根本敬)
大橋可也&ダンサーズ「ハードコアダンスファクトリー」第二回目(ゲスト:安藤礼二、吉田アミ/出演:大谷能生×舩橋陽、大橋可也&ダンサーズ、国枝昌人×古舘奈...
特集ノイズは「ギターとノイズ」。酒は王禄、来福、貴、篠峯、そしていつもの喜久盛をご用意。今回は景品が当たるくじ引き大会も!
ビーチボーイズ、ヴァン・ダイク・パークス、T・レックスなど、選りすぐりの“夏のレコード”を特集! 爆音上映会での「アナログばか一代」の反省会も…?
文筆家・五所純子が挑む90分一本勝負の書評LIVEイベント! 今回の特集テーマは“恋愛”です。
キュレーター窪田研二氏が、既成の価値に対して異議申し立てを表現するアーティストを紹介するシリーズ「ソーシャルアートの可能性」に映画制作チーム「空族」が登場。
映画雑誌「nobody」による月例イベント「CINEMALINK」に、新作『サウダーヂ』が話題の空族(富田克也+相澤虎之助)と中原昌也がゲスト出演!
特殊漫画家・根本敬さんと過ごすイイ話と特殊映像の夕べ『映像夜間中学』は毎月最終木曜日夜に開催中です。
『アナログばか一代』は湯浅学さん私物のプリアンプ、フォノイコ、カートリッジを使ってレコードを良い音で聴く“音楽評論のLIVE”イベントです。
「ド評」は文筆家の五所純子が挑む、90分一本勝負で行われる─まるで即興演奏のような─思考のライブ(或いはトリップ)。
アーティスト、アクティヴィストの領域を行き来しながら、独自の活動を展開し続ける「ハスラーアキラ」とキュレーターの窪田研二氏による対談が実現。
映画雑誌『nobody』が新世代の映画作家たちを紹介する月例イベントの第10回目。
声とギターのみを駆使して展開する圧倒的なパフォーマンスが各所で話題の日比谷カタンとゲストによるトーク&ライブショー!
ライブの音楽批評? 爆音レコード鑑賞会? 音楽評論家・湯浅学氏が持参するカートリッジ、プリアンプ、フォノイコを用いてレコードを良い音で聴く。
気鋭の文筆家・五所純子が挑む書評のライブ・パフォーマンス・シリーズの第六回目。
ドキドキクラブのファンの皆様、お待たせしました。ドキドキクラブのおもしろビデオ上映会を開催します。
文筆家・五所純子が挑む書評のパフォーマンス「ド評」。現在のスタイルでの開催は今回で一旦終了!(なのでお見逃し無く)
「WHO CARES? ソーシャルアートの可能性」Vol.9(ゲスト:武盾一郎)
「根本敬の映像夜間中学」(2012年1月)