2019-10-18 17:15
“北欧の至宝”マッツ・ミケルセン主演、デンマーク発の不条理ドラマ『アダムズ・アップル』
過激で、でも心温まるアップルパイをめぐる現代の寓話
骰子の眼
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「荻窪」での検索結果
2015-01-05 12:30
奥渋谷MAP vol.1:「奥渋谷」は渋谷の喧噪から距離を置く、大人の楽しめるレストランやショップが集まる熱いエリア
渋谷東急本店から井の頭通りにかけた、神山町/宇田川町/富ヶ谷「奥渋谷」を特集
2012-06-04 12:22
「明日はもうないかもと思って生きることを日系ブラジル人の彼らから学んだ」
岩井俊二監督と中村真夕監督がドキュメンタリー『孤独なツバメたち～デカセギの子どもに生まれて～』について語る
2011-05-27 23:42
「この時代はきっと描けないだろうという開き直りがあった」『マイ・バック・ページ』山下敦弘監督と脚本・向井康介が明かした困難
妻夫木聡と松山ケンイチを迎え、60～70年代という時代と事件にふたりはどのように挑んでいったのか。
2011-02-09 19:53
アンラ・コーティス・インタビュー「音楽が僕たちを何処かへ吹き飛ばしてくれる。少なくとも、暫くの間は。そこにはいかなる境界線も存在しない」
ブエノスアイレスを拠点に世界中で演奏旅行を行っているレイノルズの中心人物、来日直前の彼にメール・インタビュー。
2011-02-04 23:58
「誰かが未来をバラ色にしてくれるということはない。今やることが未来に反映していくのだから」鎌仲ひとみ監督が世界に投げかける3部作
『ミツバチの羽音と地球の回転』公開を記念し、アップリンクにて『ヒバクシャ―世界の終わりに』（03年）、『六ヶ所村ラプソディー』（06年）を連続上映！
2010-09-16 00:00
「人間がこれから生き延びようとしたら、広い意味での愛の獲得しかない」9/24より開催、パパ・タラフマラ新作『スウィフト スウィーツ』公演ご招待！
パフォーミング・アーツにおける日本・インドネシア・韓国のカラーの違いを浮き彫りにしてきた彼らが、作家スウィフトの奇天烈な愛物語をポップに描く
2010-07-30 20:48
『マンガ漂流者（ドリフター）』37回 満員御礼！「マン語り」Vol.4の報告と反省
去る7月8日（木）に荻窪ベルベットサンで開催された「マン語り」。満員御礼に感謝しつつ、慢心せずさらなる精進を誓った反省会の模様と当日の様子を交えながらレポート！
2010-07-04 23:20
『マンガ漂流者（ドリフター）』36回 吉田アミ×中村賢治による「マン語り」Vol.4前哨戦！？
7月8日（木）に荻窪ベルベットサンで行われる「マン語り」の会議の模様をレポート！
2010-05-07 00:15
さそうあきらとTwi対談を行った吉田アミ！そのつぶやき合戦の様子をレポート！
さそうあきらはジャングルで生まれた！？ 作品タイトル、大学で教えるということ、気になる今後の展開まで。
2010-04-19 18:16
「さよなら群青」を語る！さそうあきら×吉田アミTwitter対談を明日21時より開催！ #mandori
「さよなら群青」を中心に、創作方法から『ほぼ日』、そして今後の展開についてきく！
2010-03-05 00:20
『マンガ漂流者（ドリフター）』のイベント「マン語り」！『クッキングパパ』について熱く語った夜……！
去る2/11に荻窪ベルベットサンで行なわれた「マン語り-MANGATARI-」をレポート
2010-01-26 10:30
『マンガ漂流者（ドリフター）』31回 「オッス！トン子ちゃん」の発売を記念して、トン子の魅力に迫る！（前編）
タナカカツキ「オッス！トン子ちゃん」がついに完結。トン子誕生までの軌跡を追う。
2010-01-07 22:45
『マンガ漂流者（ドリフター）』年始特別番外編『マンガランキングを斬る！』
「THE BEST MANGA 2010──このマンガを読め！」、「このマンガがすごい！2010」の２大マンガランキング誌が発売された！両誌に執筆する筆者がラン...
2009-08-25 11:00
東京オーガニックMAP vol.4：おいしい野菜中心のメニューで、からだのなかからきれいになろう
映画『未来の食卓』と連動した好評企画。注目のオーガニックなお店をまるごとご紹介
2009-05-19 10:45
『webDICE夜カフェ』5/22開催！ 吉田アミ、土佐有明、東玲子、虹釜太郎などバラエティ豊かなフリマ出店者勢揃い！
webDICE主催の「こちらwebDICE出張デスク」+「夜の文化フリーマーケット」がまもなく始まる！ 意外なお宝が発見できるかも！？
2008-11-26 06:23
『ノモンハン』『天皇伝説』ライブ上映興行師 渡辺文樹監督インタビュー
客に馬鹿にされようが自分で上映する、撮影もビデオでなくてフィルムで撮る、大事なのは緊迫感 11/27,12/2 東京上映
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