2014-04-24 10:27
ホドロフスキー監督25年ぶりの来日中！新作『リアリティのダンス』と「人間タロット」で観客を癒やした！
『リアリティのダンス』プレミア上映イベントレポート：4月22日（火）ヤクルトホール
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「心理」での検索結果
2014-04-18 15:00
人は未来を受け入れ、過去の重みを捨てることができるか─イランのファルハディ監督が新作に込めた思い
ベレニス・ベジョ、タハール・ラヒムを主演に別れ行く男女の関係を描く『ある過去の行方』
2014-02-12 14:45
メロドラマは真実を描くことができる─ジェームズ・グレイ監督が『エヴァの告白』に反映させた自身のルーツ
1920年代ニューヨークを舞台にマリオン・コティヤールが夢を求める移民の女性を熱演
2014-02-08 11:00
ホドロフスキーとは何者か？：哲学映画というには俗すぎる、娯楽映画と呼ぶには謎だらけ。
ドキュメンタリー『ホドロフスキーのDUNE』、23年ぶりの新作『リアリティのダンス』が連続公開
2014-01-31 19:50
インドネシアの監督が日本の製作環境から学んだこととは？『KILLERS／キラーズ』監督に聞く
北村一輝を主演に迎え監督モー・ブラザーズが暴力と社会の関係をハードなバイオレンス描写で描く
2014-01-12 21:10
レフン監督「『オンリー・ゴッド』は現実を変容させるアシッドであり、ホドロフスキー監督への贈り物」
ジャンル映画へのこだわり、そして自分が撮りたい作品を制作するための心得を明かす
2013-12-03 16:00
職に就けない若者たちにとって映画は贅沢、お金があったらお腹を満たそうとするのが現実なんです
第26回東京国際映画祭「アジアの未来 作品賞」受賞、『今日から明日へ』32歳の新鋭ヤン・フイロン監督に聞く
2013-11-15 12:00
『フィルス』ジェームズ・マカヴォイ語る「ブルースの内部にある脅迫感をそのまま演じようと思った」
アーヴィン・ウェルシュ原作の映画化にあたり最悪な刑事役にどのように挑んだのか
2013-09-11 16:15
ペドロ・コスタ監督、世界が抱えている問題を解決する手立てを考えるために今革命を語る
カウリスマキ、エリセ、オリヴェイラとともに参加の映画『ポルトガル、ここに誕生す〜ギマランイス歴史地区』公開
2013-09-04 10:09
「誰かが薬に対して良くない反応をしたことで刑事事件となるのは、実際に起きていることだ」
“最後の劇映画”『サイド・エフェクト』でスティーヴン・ソダーバーグ監督が抗うつ剤をテーマにした理由
2013-08-23 14:20
「フィルムのリズムを破るデジタルの自由が楽しい」新作『トランス』の撮影を語るＤ.ボイルの秘蔵インタビュー映像など140分の特典付『サイド・バイ・サイド』BD発売
9/2（月）に大根仁監督ゲストの発売記念イベントも開催！
2013-08-20 23:37
社会の根底に敷かれる「普通」から跳躍しようともがく恋人たちの姿を様々な手法で描く
グザヴィエ・ドラン監督が秀逸なビジュアルとストーリーテリングのセンスを発揮、映画『わたしはロランス』クロスレビュー
2013-07-25 10:59
とがった主張をいれようと意識しているけど、間違えると炎上するから、バランスを意識してしまう
朝井麻由美さんと『タリウム少女の毒殺日記』土屋豊監督が語る「10年代の幸福論」
2013-04-26 19:16
「感動することを忘れかけたような人間ではなく、本気で目をキラキラさせて演じられる人と撮影ができた」
ハイスクールの学生たちの群像劇『ウィ・アンド・アイ』ミシェル・ゴンドリー監督インタビュー
2013-04-04 21:00
撮影後に反ウォール街デモが起こった。原作は予言的だが、映画はまさに今を描いているんだ
ドン・デリーロの小説を映画化『コズモポリス』デイヴィッド・クローネンバーグ監督インタビュー
