2014-06-17 17:10
「ドストエフスキー翻訳者の役割は、目の粗い文章にアイロンをかけて整えること」主人公と同じくドストエフスキーの新訳で旋風を起こした亀山郁夫さんによる映画解説
映画『ドストエフスキーと愛に生きる』 亀山郁夫氏による講演会
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「前衛」での検索結果
2014-02-26 12:48
観光絵葉書では見られない、リアルなベルリンを体感できる映画『コーヒーをめぐる冒険』
デビュー作がドイツ・アカデミー賞6部門を受賞したヤン・オーレ・ゲルスター監督に聞く
2014-02-08 11:00
ホドロフスキーとは何者か？：哲学映画というには俗すぎる、娯楽映画と呼ぶには謎だらけ。
ドキュメンタリー『ホドロフスキーのDUNE』、23年ぶりの新作『リアリティのダンス』が連続公開
2014-01-14 23:45
「ライヴの歌詞も検閲される」シンガポールのインディーズ・ミュージック事情
The Observatoryを招聘したOffshore山本さんによる「無名バンドの来日ツアーをする方法」
2014-01-12 21:10
レフン監督「『オンリー・ゴッド』は現実を変容させるアシッドであり、ホドロフスキー監督への贈り物」
ジャンル映画へのこだわり、そして自分が撮りたい作品を制作するための心得を明かす
2013-12-04 23:11
「商業音楽の方法論を破壊する」シンガポールのバンドThe Observatory、サンガツと共演
12/7渋谷アップリンクにてQ&A＋ライヴ開催、アジアのバンドが活動を続けていくのに必要な環境とは？
2013-11-15 12:00
『フィルス』ジェームズ・マカヴォイ語る「ブルースの内部にある脅迫感をそのまま演じようと思った」
アーヴィン・ウェルシュ原作の映画化にあたり最悪な刑事役にどのように挑んだのか
2013-11-06 17:11
「ネオリアリズモから個人的なマジックレアリズモに羽ばたいていく記録としても『街の恋』は観る価値がある」（菊地成孔）
フェリーニ、アントニオーニが参加のオムニバス映画、渋谷アップリンク・トークイベント・レポート【その1】
2012-11-30 01:39
「感性のトラベラーとしての共感があったから、この映画は力のあるものになった」
『美が私たちの決断をいっそう強めたのだろう／足立正生』フィリップ・グランドリュー監督と足立正生が語る
2011-11-19 01:00
「何のためにアートをするのか愚直なまでに考え続けていた人」DVD『死なない子供、荒川修作』山岡信貴監督インタビュー
発売記念イベントも開催。「死なない家」で生活する人々と鬼才が貫き通した哲学を捉えたドキュメンタリー
