2009-04-24 21:31
モーリー・ロバートソンの『チベット・リアルタイム ~番外編~』:迷走する「Twitter革命」、モルドバ共和国と沿ドニエストルの現状
情報工作により真実が見えづらいチベットと向き合うため、モルドバ共和国と沿ドニエストルの状況を例にあげ、ロバートソン氏がメディアリテラシーの重要性を考察する。
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2009-04-24 21:31
情報工作により真実が見えづらいチベットと向き合うため、モルドバ共和国と沿ドニエストルの状況を例にあげ、ロバートソン氏がメディアリテラシーの重要性を考察する。
2009-04-17 18:03
「夢を夢のままで終わらせない、覚悟を描いた作品だ」―マイノリティーの権利活動家、ハーヴィー・ミルクを描いた二作品がいよいよ4月18日より公開!
2009-04-07 17:22
「もしも自分がギャツォだったならば、ここまで強い人生は送れるのか…? 人間の意志の強さ、すばらしさを感じる映画だ」クロスレビューご紹介
2009-04-01 20:46
世界を驚かせた『選挙』に続く、想田和弘監督の観察映画第2弾!再びセンセーションと感動を巻き起こす!
2009-03-27 17:45
「金に追われ生活に追われ、一体どこに向かっているんだ?」―そう思ったことのあるあなたに是非観てほしい映画がこれ!28日よりユーロスペースでついに公開!
2009-03-27 14:00
旅の中で出会ったチベット人の絵を描き、交流を深めてきた下田昌克氏がチベット体験を語る。
2009-03-25 11:30
映画音楽を手がける松本章氏の直感的(!?)映画コラムが始まります。
2009-03-11 22:30
今年のアカデミー賞で主演男優賞と脚本賞を受賞した『ミルク』。84年の長編ドキュメンタリー『ハーヴェイ・ミルク』も併せて観て、比較レビューを書いてみよう!
2009-03-06 21:29
パルデンの苦悩の半生を通してチベット問題を浮かび上がらせると同時に、人間が持つ精神力の計り知れない可能性を私たちに見せつける。
2009-02-20 15:33
「“外国では、ドキュメンタリーは少数者のためのものだけど、中国ではドキュメンタリーは多数者のためのものだ”と言われ、まさにその通りだと思いました」
2009-01-29 18:04
1月30日は映画監督・黒沢清さんとライター・わたなべりんたろうさんがゲストで登場!トークのテーマは『サーチャーズ2.0』で読み解く映画業界の「裏」
2009-01-17 15:00
1/24は「『サーチャーズ2.0』が100倍楽しめる元ネタ大放談!」、1/30は「『サーチャーズ2.0』で読み解く映画業界の“裏”」がテーマ!
2009-01-16 21:08
17日は死刑囚で再審無罪となった免田栄さんと森達也さんのトークショー、18日はカポエイラと多民族オーケストラのパフォーマンスが繰り広げられる
2009-01-12 12:05
作品の内容が革命を肯定するものではなく、金やモノではなく人に目を向くことが国家は一番大事にするべきであることを、チェ・ゲバラの言葉や行動から訴えかけている―
2009-01-08 23:00
甲野さんが仰っている中にヒントがあると思うんですけど、人間というのは不思議で神秘で曖昧で捉えどころがなくて、同時並列に物事を考えている
2008-12-31 15:00
2008年、北京オリンピック開幕の影で、 チベット僧侶らによる騒乱を発端に、世界各地で抗議運動が起きた。いま、チベットで生きる人々は何を願うのか―
2008-12-29 18:03
世界各地でガザ空爆に対して抗議が行われている photo:マドリッド
2008-10-28 16:31
ピカソが敬愛の心を示して「父」と呼んだ画家、ポール・セザンヌに焦点をあてた展覧会が横浜美術館にて開催される。5組10名様に招待券をプレゼント。
2008-10-15 23:00
下北沢と大阪にある『大麻堂』そのものズバリのインパクト抜群の店名。地元の警察も一目をおくという大麻堂社長であり大麻平和党党首が語るマリファナ・ナウ。
2008-10-14 18:00
現在の受動的盲目的な飼い慣らされた情報のキャッチの仕方を変えていきたい。
厳選ロングインタビュー連載。この人の話を伝えたい、聞きたい!
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