Mike Brodie A Period of Juvenile Prosperityがすごぶる良い
が第一弾のロットは完売したらしく第二版を待たないと入手できない。
嶋田洋書経由で購入すれば入手できるが2000円近く高くて買う気がしない。
渋谷の洋書事情はタワレコブックスが縮小し、parco下のロゴスも縮小した。
で代官山のツタヤも種類は多いがいまいちな気がする。
nadiffもアートブックは強いが写真集は弱い。
新作をチェックしたければやはりネットなのだろうか。
レコードのポップ並に洋書も店頭で新作レビューしてくれも良い気がする。
で、先週は一週間大阪研修へ行った。
心斎橋が銀座+渋谷+新宿の要素を混ぜ合わせたみたいであった。
レコード屋はそれなりにあるし、スタンダードブックス等の洋書屋もそれなりにあるがやはり東京のカルチャーの濃度に比べれば圧倒的に薄い気がする。
で土日はそのまま高野山、京都へ行った。
前回に彼女が出来た件を振り返ってみれば、まあ異性に対してのコミニケーション能力は人並みにあると思う。
あとは、フィーリングが会う人間を見つけて数うちあてる作戦で行くしかないと思う。
というわけで、サブカル界隈の世界にアタックするのではなく落ち着いたコミューンから探すのが妥当な選択である。