今日は秀作「DRIVE」の監督のニコラス・ウィンディング・レフンをインタビューした。若くして荒削りな「PUSHER」でデビューしてから「DRIVE」では成熟した素晴らしい演出で去年のカンヌ国際映画祭の監督賞を受賞。興味ある質問だとノッてきてくれて良いインタビューだった&英語字幕付き「3.11日常」を渡したら「Cool」と言われた。画像はもらったサイン http://twitpic.com/85yofe
続き)「DRIVE」のニコラス・ウィンディング・レフン監督はタイで撮影中の新作「Only God Forgives」(「DRIVE」に引き続きライアン・ゴスリング主演)の現場を抜けて来ていて昨日着の明日午後には日本を出る短期滞在だった。取材の合間も現場と連絡していた。