2011-07-08

面白い人、面白い題材があったら、いつでも組めばいい。一番大切なのは、みんなが勝手に撮りたい作品を撮ること。そうすれば日本映画の面白い状況は続いていくはずです このエントリーを含むはてなブックマーク 

こちらが行った次のインタビューがアップされています。よかったら是非見てください。 <天願大介( 映画監督・脚本家 )/映画『デンデラ』について>http://intro.ne.jp/contents/2011/07/08_1141.html

[抜粋]面白い人、面白い題材があったら、いつでも組めばいい。一番大切なのは、みんなが勝手に撮りたい作品を撮ること。そうすれば日本映画の面白い状況は続いていくはずです(天願大介監督)

[抜粋]ジェレミー(・トーマス)は、いいプロデューサーですね。でも僕は監督に向けて脚本を書くだけですから。日本にだって勇気あるプロデューサーはいますよ。だって「デンデラ」を撮らせてくれるんですから(天願大介監督)

[抜粋](撮影の古谷巧さんは)新潮社のムック型写真集の「月刊」シリーズでDVDを撮るときに初めて組みました。ちなみに「月刊」シリーズのインタビューはほとんどぼくがやっています(天願大介監督)

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わたなべりんたろう

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わたなべりんたろう

“「ショーン・オブ・ザ・デッド」の監督・主演コンビの傑作「Hot Fuzz」の公開署名運動をしています。 <Twitter> http://twitter.com/RintaroWatanabe ”