基幹劇場のTOHOシネマズ 六本木ヒルズは24:10から少し早く公開ですが、「アンヴィル!」は今日の10/24からから公開です!
基幹劇場のTOHOシネマズ 六本木ヒルズでの週末2日で(先行上映の分も含まれると思います)、今後の映画「アンヴィル!」の上映期間や全国での公開規模が決まりますので、観る予定の方はできましたら週末にTOHOシネマズ 六本木ヒルズで観るようにお願いします!
・TOHOシネマズ 六本木ヒルズ
→ 10/23(金)24:10 | 26:20
→ 10/24(土)19:30 | 22:00 | 24:10 | 26:20
東京都港区六本木6-10-2六本木ヒルズけやき坂コンプレックス内
tel. 03-5775-6090
★TOHOシネマズ 六本木ヒルズのみ先行で10/23(金)24:10 | 26:20に上映いたします!
http://www.uplink.co.jp/anvil/news.html
以下のこちらが立ち上げた応援Webの応援コメントなどは自由に使っていただいて結構ですので、よかったらブログなどに映画「アンヴィル!」のことをどんどん書いて広めてもらえたらと思います。
<応援Web/映画「ANVIL」を応援する会>
http://anvilmovie.web.fc2.com/
<応援コメントの抜粋>
「これは早く日本でも上映してもらいたい!!!ぜひ映画館で観たい!!しかしどうしてここ最近になってからというもの、メタルやハードロックが使われる映画の全てがこんなにも生々しく、切なく、感動的なんだろうか...『ザ・レスラー』なんて、まさにそんな映画だったものなぁ」
クラムボン ミト(ミュージシャン)
「綺麗事は好きじゃない。
だから言う。
人生に勝ち負けは絶対にある。
だが勝ったか負けたかの判断をするのは評論家や訳知り顔の批評家じゃない。
生き残った奴でもない。
自分だ。
自分以外いない。
他人から何を言われようと、 外野からどれだけ野次られようと最後の最後まで自分の人生を生きた奴が勝つんだ。
イーストウッドの映画史に残る二本の作品と「レスラー」、そしてとどめに「Anvil!The Story of Anvil」が間もなく俺たちのもとに届く。
2009年は忘れられない年になりそうだ。
綺麗事は好きじゃない。
言えるのは一つ。
「Anvil!The Story of Anvil」は面白い!僕は彼等のように勝っている生き方がしたい。」
ダイノジ大谷ノブ彦
「大変面白かった。10回本気で爆笑した。カメラがあるからこそテンションが上がって、演技して、ケンカして、仲直りして、奇跡が起こって…という素敵な物語」
松江哲明(ドキュメンタリー監督 「童貞。をプロデュース」、「あんにょん由美香」、「ライブテープ」など)
「メタルって正直あんまし好きじゃないんだけど、この映画は面白いから好きです!」
花くまゆうさく(マンガ家)
「過ごした来た時、人々との出会い、その全てにきちんと意味がある。真っすぐに人生を語るドラマにツンと来た。しっかり癒され僕の中のロックがすっかり洗われた気がした。見終わったら瞬間、頭の中が真っ白になりました。それは最高に心地よい瞬間で、これだから映画は素敵って素直に呟きたくなるような・・・・そんな嬉しい満腹感でした。ありがとうアンヴィル!!!」
Watusi (COLDFEET)
「音楽ジャンルは違えど、私には本当によく「わかる」、恐ろしく身につまされる話でした!」
宇多丸(Rhymester)
「80年代初頭の浪花のロック喫茶に於ける私の外敵“ヘヴィメタル”が主題ではあるが……これはいい! 互いの魂を労り合う友情の長距離走。小成功の積み重ね。彼らを支え続けてきた妻達のドキュメンタリーも観たいぞ!」
中川敬(ソウル・フラワー・ユニオン)