音楽ライターの鈴木喜之さんから「Anvil!」の新たな応援コメントをいただきました。
鈴木さん、ありがとうございます。
「中学生の頃、初めて聴いたヘヴィ・メタルという音楽がアンヴィルでした。
それから四半世紀がすぎ……ラウドパーク06に彼らが登場してきた時には「まだやってたんだ!」と笑ってしまいましたが、この映画を見たら、ちょっと泣きました。
スターにはなれなくても、リップスとロブは人生に一片の悔いも残さないでしょう。
本当に大事なことは、何を為したか以上に、どれだけ長く続けたか、なのだと自分も信じて頑張ります」
鈴木喜之(音楽ライター 「ロッキンオン」など執筆、単行本「アメリカン・オルタナティヴ・ロック特選ガイド」刊行)