2008-10-15
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タイトルは『彼女の名はサビーヌ』。
監督はフランスの女優サンドリーヌ・ボネール。
彼女の妹が自閉症で、適切な診断されずに精神病院に入院し、退院した時は症状が悪化していたというところから映画は始まります。
日仏学院で11月に開催されるカイエ・デュ・シネマ特集でサンドリーヌ・ボネール特集が組まれるので、それにあわせてプロモーションで監督も来日します。
この映画のボランティア・スタッフを募集しますので、興味のある方はご連絡ください。
投稿日:2008-10-15 11:03
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