わたなべりんたろうさんの日記
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2010
8月
30
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【速報】オッサンがアホ。底抜けにアホw
Twitterに昼間にRTで書いたら、驚くぐらいRTされた動画。 こういうことをやりたくなる気持ちはよく分かるw <【速報】オッサンがアホ> http://2r.ldblog.jp/archives/3529805.html
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2010
8月
26
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アンジェリーナ・ジョリーがボスニア紛争舞台の恋愛映画で監督デビュー
ジョリーのオリジナル脚本に基づいた内容とのことで気合いが伝わる。 <アンジェリーナ・ジョリーがボスニア紛争舞台の恋愛映画で監督デビュー> http://www.asahi.com/showbiz/enews/RTR201008260062.html http://bit.ly/d015fY
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2010
8月
23
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新たな応援コメントを映画監督の安藤モモ子さんよりいただきました
「ハーブ&ドロシー」の新たな応援コメントを映画監督の安藤モモ子さんよりいただきました。 安藤さん、ありがとうございます! 「そこの諸君、シャンパン片手にアートを語るべからず。 語る前にハーブ&ドロシーに学べ! きっと、グラスを捨てて裸で走りまわりたくなるはず」 安藤モモ子(映画監督 「カケラ」) <「ハーブ&ドロシー」公式Web> http://herbanddor...
「いま書店界で一番話題なのが、いつ『池上バブル』が弾けるか」「『なんで、こんなにまでして出版すんの?』と悲しくなるような本を出すのでしょう」
今日(8/22)の朝日新聞の書評欄の「扉」でブックファースト川越店の若き店長がブログで「いま書店界で一番話題なのが、いつ『池上バブル』が弾けるか」「『なんで、こんなにまでして出版すんの?』と悲しくなるような本を出すのでしょう」と書き、出版界で波紋を呼んでいるのを知る。 茂木健一郎氏は「どの本も、私のその時々の、目一杯の力を注ぎ込んだもの」とブログで反論、名前は挙がらなかったが自身にあてはまる...
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2010
8月
19
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映画のタイトルの一部を「ブルマ」に変えてもっとも印象的なタイトルをつけた人が優勝
・・・そんな書き込みがきっかけで「RT @Funakiya 【募集】映画のタイトルの一部を「ブルマ」に変えてもっとも印象的なタイトルをつけた人が優勝。 #burumamovie」を付けて、Twitterで今日(8/18)は一部が盛り上がった。 「ブルマの竪琴」が最多だったらしいが、備忘録も含めて書いておくと、こちらが書き込んでみたのは次(一部をブルマに変えていない形式もあります)。改めて見て...
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2010
8月
18
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「ミュージック・マガジン」最新号はブルックリン・シーンの特集/クラムボンのライブ評、今野雄二さん
既にCDショップなどに並んでいる「ミュージック・マガジン」最新号(書店売りは明後日8/20)に先日のクラムボンの中野サンプラザの1日目のライブ評を書いています。よかったら読んでください。 この「ミュージック・マガジン」最新号はブルックリン・シーンの特集で、特集冒頭の「燃えよ、ブルックリン」を今野雄二さんが書いています。最終ページの編集後記でも高橋修編集長が亡くなられた今野さんへの文章を書いて...
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2010
8月
14
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傑作ドキュメンタリー「ハーブ&ドロシー」を応援していくことを決めました!
晩秋公開の傑作ドキュメンタリー「ハーブ&ドロシー」を応援していくことを決めました。監督は元アナウンサーの日本人女性の佐々木芽生さんで、今年の3月に人づてに紹介されて、作品の素晴らしさに圧倒されました。 こちらが応援に入った「アンヴィル!」が好きな方も気に入る作品だと思います(「人生はいつからでも遅くない」ことを教えてくれる作品でもあります)。公開まであまり時間がないので次のT...
松江哲明監督の「ハングオーバー」の応援コメント!
新たな「ハングオーバー」の応援コメントを紹介します。 松江くん、ありがとうございます! 「人ごとではないが、いっぱい笑った。トラとおしっこの構図がベストショット。 男の本音がいっぱいつまったいい映画。 ヘザー・グラハムの堂々としたおっぱいと可愛らしさも素晴らしい」 松江哲明(ドキュメンタリー監督 「童貞。をプロデュース」、「あんにょん由美香」、「ライブテープ」など) http:/...
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2010
8月
12
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「ハングオーバー」の上映はまだまだ続きます!
都内の公開情報です。 公式Webに載っていますがシネセゾン渋谷とヒューマントラストシネマ有楽町は本来は明日の8/13まででしたが、盛況のためにまだ公開されます! シネセゾン渋谷は8/14から21:05のレイトショーのみ、ヒューマントラストシネマ有楽町は8/20までです。そして8/21からは新宿武蔵野館で上映されます! まだまだスクリーンで観ることができるのは嬉しい限りです!
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2010
8月
10
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ブロンド少女は過激に美しく
100歳のときに撮影したオリヴィエラの「ブロンド少女は過激に美しく」を今日(8/9)の試写で観る。フリッツ・ラングの大好きな「飾窓の女」も少し想起させたが、オリヴェイラならではの自由な作りで(特に編集!)、ラストの処理も印象的。 オリヴェイラは堅苦しく評論されることが多いが(オリヴェイラ自身が語る言葉にも惑わされるのかも)「ブロンド少女は過激に美しく」もそうだが、今作を観ても分か...
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2010
8月
08
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著作権法の新規定、導入に賛否両論 文化審議会意見聴取
新規定は「質的、量的に軽微な利用」など、一定の幅をもった条件のもとでの利用を認め、ネット関連の新サービスを開発しやすくするなどの狙いがあるとのことだが、判断基準をはっきり定めないとかなりモメるだろう。 <著作権法の新規定、導入に賛否両論 文化審議会意見聴取> http://www.asahi.com/national/update/0808/TKY201008080116.html...
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2010
8月
03
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評論家の今野雄二さん自殺か
今さっき知った。週刊朝日の映画欄の星取評でご一緒している。子供の頃に「11PM」の出演で知り、最近だったらミュージックマガジンの映画評も読んでいた。ご冥福をお祈りします。 <評論家の今野雄二さん自殺か> http://www.sanspo.com/shakai/news/100803/sha1008030918012-n1.htm http://bit.ly/bqAKOq
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2010
8月
02
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無料公演なのに「著作権料を」・・・JASRACにオケ当惑
著作権法38条で、著作物を自由に使えるとされる「営利を目的としない上演等」の解釈の違いが原因だ、とのこと。 <無料公演なのに「著作権料を」JASRACにオケ当惑> http://www.asahi.com/showbiz/music/NGY201007210024.html http://bit.ly/9g7jZs
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