菊田純一郎さんの日記
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2010
6月
25
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靖国で会おう(サッカーの応援で)
韓国とか、サッカーで代表が勝つとソウルの広場に何万人も集まってすごいなー。われわれ日本人もどっかに集まるべきではないだろうか? 『皇居前に10万人 代表の試合に声援』とかなったらすごいな。だがうるさくて陛下の安眠を妨げる可能性がある(盛り上がり過ぎた一部のばか者がお堀に飛び込む可能性もある)。 靖国神社はどうだろうか? 靖国を、新しいサッカーの聖地にしよう。今後、日本代表の試合が...
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2010
6月
22
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オランダ代表はマリファナを我慢したのか?
オランダ代表はハーフタイムに必ずマリファナを吸うのだから(エネルギー補給と称して)、後半は動きが落ちる。日本代表の素早い動きについていけず、たじたじになる・・日本の逆転勝利・・そんなふうに予想していたんだがなぁ! 南アフリカではマリファナは禁止なのだろうか? 解禁すれば世界サイアク(たぶん)の殺人率や犯罪率は下がるだろう。今後検討すべき案件である。
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2010
6月
12
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彼はイラク人である。故にそれだけで死に値する。
"this terrorist was driving his bicycle, he deserved loosing his leg" これは、ある写真に付いていた説明である。私は次のように翻訳した→「このテロリストは自転車を運転していた(何という大罪!)。足を吹き飛ばされて当然である」 その写真は以下のリンクで見れる。足を吹き飛ばされた少年の画像。膝から下が何か大...
スペインの新聞から返事が来た
このまえ載っけた記事の続き。 3日か4日位して、EL MUNDOから返事が来た。『日本の原発奴隷』のスペイン語記事が添付されてあった。英語で読みたいならグーグル翻訳を強く勧める、というアドバイスもあった。すごい! ありがとうペドロ(送ってきた担当の名前)。 スペイン語を勉強している友達に「翻訳の練習に使って」と渡した。いつか自分もスペイン語を学習して読めるようなれればいいなぁ、と思う。・・...
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2010
6月
06
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原発奴隷についてスペイン新聞に問い合わせ
俳優と女優が付き合うというのは昔からあったと思う。でもあっさり妊娠〜結婚という流れはなかったと思う。昔の人は精液が薄かったのだろうか? それはそうと、前回、原発で働くホームレスについての記事を載せた。オリジナルはスペインの新聞『EL MUNDO』に掲載されたようだが、やはりそれを読んでみたいと思う。 そういうわけで、先日EL MUNDOに問い合わせのメールを送った。こんな英語で通じるの...
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2010
6月
05
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原発で働くホームレスたち(日本経済のために)
ホームレスを見て「ラクをしている」「ちゃんと働くべきだ」とか勝手なことを言うバカがいる(あなたは自分の無知を恥じるべきだ)。スペインの大手日刊紙『エル・ムンド』によると、ホームレスは、私たちに代わって放射能を浴びながらの仕事をしている。どこで?原発で。どうやってその仕事にありつくの?ヤクザが公園でスカウトする。どの国の話?日本ですよ。えっマジ?残念ながら、マジ。それを伝える以下の記事。電力会社と...
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2010
6月
04
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クジラ食うケダモノや奴隷に使う関係代名詞は何か
関係代名詞whichは、先行詞がモノとかケダモノのとき使われる。 クジラを食べる日本人はまさにケダモノだから、"Japanese people which~"とか言われてたりして!(ケラケラ) アメリカやイギリスと戦争していた時はどうだったのだろうか? アメリカ人やイギリス人はボクたち日本人にwhichを使っていたのかなぁ? じゃあ奴隷に対しては? アフリカで奴隷狩り...
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