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七里圭監督と行ったスコリモフスキ監督インタビューがアップされました。 佐野さんに協力をいただいた。 ＜イエジー・スコリモフスキ監督インタビュー＞ http://intro.ne.jp/contents/2009/11/22_2324.html ＜抜粋＞ 七里：音の演出は、現場で決められることが多いのでしょうか？　それとも、あらかじめ細かく考えられているのですか？ ...

発売中の「CIRCUS MAX」のP112-P113に、こちらがインタビューしたアンヴィルのインタビューが載っています。監督のサーシャに「日本に来て、この質問が一番だ！　最高の質問だよ！！」と言わしめて、アンヴィルのメンバーも大爆笑だった編集のミヤジさんが提案した質問も載っています（笑）。他にもインタビューの盛り上がりぶりが分かる内容になっていますので、よかったら是非。 続くページのP1...

Limited Express (has gone?)の JJさんから「Anvil!」の新たな応援コメントをいただきました。 JJさん、ありがとうございます！ 「この映画は、99%のミュージシャンの姿だ。その99%の人生の方が、よっぽどおもしろい！」 Limited Express (has gone?) JJ http://limited-ex.jugem.jp/

こちらも少しだけ関わった「映画時代Vol.3」（http://eiga-jidai.seesaa.net/） は「ドキュメンタリー頭脳警察」が表紙及び特集されていますが、発売中の「レコード・コレクターズ」で、こちらがPANTAさんにインタビューした記事が載っています。よかったらどうぞ。 ＜「レコード・コレクターズ」09年12月号目次/ インタヴュー：頭脳警察の新作とドキュメンタリ...

次の前文で書いた通りの趣旨でおこなった対談です。よかったら是非。 「･･･カネフスキー監督の特集上映が開催されている。単なるレビューや紹介文は出尽くしているので、映画製作の側の方々との談話形式がいいと思い、白石晃士監督と早坂伸撮影監督にお願いして行った。お二人ともカネフスキーが大好きなうえに、現在、精力的に作品を発表しているという共通点もある。白石監督は「オカルト」以降、より意欲的な作品を発...

エドガーのブログで知ったが、「ホットファズ」でトム・ウィーバーを演じたエドワード・ウッドワードが亡くなった。 R.I.P... 「ホットファズ」の終盤で出てきてダニーを撃つシーンは忘れられない。 ・エドワード・ウッドワード（トム・ウィーバー） 1930年6月1日、イギリスのクロイドン生まれ。舞台、テレビ、映画を網羅するキャリアで、世界的にその名を知られている。主な出演作...

映画監督の白石晃士さんから「Anvil!」の新たな応援コメントをいただきました。 白石晃士さん、ありがとうございます！ 「映画に大切なのは「ロマン」と「感動」だと信じていたが、『アンヴィル』を見てもうひとつの要素に気づかされた。それは「執念」だ。「ロマン」と「感動」と「執念」が詰まった『アンヴィル』に、胸打たれないわけがない」 白石晃士（映画監督　『オカルト』、『グロテスク』、『バ...