菊田純一郎さんの日記
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2009
4月
27
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2009
4月
13
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弱いモン同士の潰し合い社会
神は己の姿に似せて人を作った。・・なるほど、人間って神様なのか。 私の部屋は、ちょっと前のナポリのようになっている(ゴミが散乱)。まずは山積みの新聞から片付けようと思い、少しまとめた。つい本文を読んでしまったりで、ろくにはかどらなかった。 そんなだらだらした作業だったが、目にとまった記事にこんなのがあった。ある男性アイドルへのインタビュー・・主演したドラマで、ホームレスの役をやること...
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2009
4月
09
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竹中さんに学ぶ税金逃れテク
私は大学の時ちゃんとNHKの受信料を払っていたが、自室アパート(8畳1K)でバーベキューをしたこともある。 ベランダで火起こしをして、そのあと部屋に移動した。一人でやっても楽しくないので、当然友達と一緒だ。10人以上、ウチにきた。彼らのバイト終了に合わせたから、開始は夜12時だった。閉め切った部屋でバーベキューをやると煙で一酸化炭素中毒になる、ヤバい。だから窓を全開にして実行した(誰もまだ死...
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2009
4月
08
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アウシュヴィッツはもう無いよ
けっこう前になるが、ツタヤのカードを作るとき、正直に「年収100万」と書いたら審査をはねられてしまった。だから私のツタヤカードはクレジット機能がついていない、ふつうのカードだ。それだと一年ごとに年会費がかかるから鬱だ、募金にまわせたらどれだけイイだろう・・だから今度カード作り直すときは年収500万とか書くことにする(そうすりゃ審査通るだろう、勤務先の電話番号は友達の家電でも書いとく)。人生、酸い...
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2009
4月
06
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真実を探求する姿勢に拍手
この作品の監督アラン・パーカーは、14歳の時に初めてシド・ヴィシャスのTシャツを着たそうだ。私の場合は16歳だった。彼の死を伝える「The Sun」の一面がプリントだった。参考↓ http://www.thesun.co.uk/sol/homepage/news/article81097.ece ナンシーが殺されたあの夜・・現場であるチェルシーホテル100号室で、シドは多量の鎮痛剤を飲んで...
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