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  • eitoeikoさんの日記


eitoeikoさんの日記

  • 2011

    2月

    26

  • アキバタマビ21(3331アーツ千代田)の青秀祐は大編隊。

    アキバタマビ21(3331アーツ千代田2階)で展示中の青秀祐作品はこちら。 ぜひ来場して全体像を確認してください! 「act」青秀祐・市川裕司・日比野拓史 2/26~3/27 アキバタマビ21(3331アーツ千代田2階) http://akibatamabi21.com 航空科学博物館もぜひ。 「TRIAL」青秀祐 1/1~3/31 http://www.aeromuse...


  • 2011

    2月

    25

  • 本日25日付ジャパンタイムズで青秀祐展「TRIAL」が紹介されました!

    ジャパンタイムズは創刊1897年の英字新聞です。こちらに成田空港わきで開催中の青秀祐展が紹介されました! http://ow.ly/434MR 創作の原点から展示作品の解説まで、詳細な良い記事となっております。 青秀祐は1981年生まれ、多摩美術大学日本画科を卒業し、現在は久里浜を拠点に創作活動をしています。 あす26日からは秋葉原(末広町)のアキバタマビ21にて三...


  • 2011

    2月

    24

  • 「act」青秀祐、市川裕司、日比野拓史@アキバタマビ21 2/26~3/27

    2/26から3/27まで、アキバタマビ21にて「act」展が開催されます。多摩美術大学日本画科卒業の青秀祐、市川裕司、日比野拓史の3名による日本画の現在。といって青秀祐はもう日本画という枠組みからは遠いところを飛んでいる感じもしますが、そこで習得した技術はいまの作品にも活かされています。 航空科学博物館、ロサンゼルスの展覧会と活躍中の青秀祐のほか、埼玉県立近代美美術館にて開催中の「ニューヴィジ...


  • 2011

    2月

    16

  • 第二回科学技術から芸術はどうあるべきなのか講座

    昨日突然はじまりました高田隆平(unit.maker)のUSTREAM、音声イマイチですが録画があります。 第二回科学技術から芸術はどうあるべきなのか講座、ゲストにあたしかさんをお迎えして無理矢理話をきいてもらっています。 http://www.ustream.tv/recorded/12708569 本日も18時30分から生放送の予定です。


  • 2011

    2月

    14

  • ながさわたかひろ展にいってきました。

    展覧会期中に来廊者を描きます。描くことの喜び、伝えることの喜びを共有できるプロジェクトです。 ながさわたかひろの熱くピュアな魂を感じました。 サンデーたかひろ http://blog.goo.ne.jp/boosawa ギャルリー東京ユマニテ humanité lab vol. 35 ながさわたかひろ展 「告白/ヤクルト愛」 2/14(月)‐2/19(土) 会期中無休 10:3...


  • 2011

    2月

    12

  • 本日、オープニングです。

    本日より、ながさわたかひろ・高田隆平(unit.maker)・橋本悠希「瞬間から永遠まで」がはじまります。 ユニットメイカーの科学芸術講義、絶賛ライブ配信中です。 http://www.ustream.tv/channel/unit-maker ながさわたかひろのサンデーたかひろ http://blog.goo.ne.jp/boosawa ヴェルニサージュは本日5時から。 ...


  • 2010

    11月

    25

  • 「ぴーぷる」谷井隆太展開催中です。

    谷井ファンの方、写真ファンの方、絵画ファンの方に熱い支持を受けながら、「ぴーぷる」開催中です。 作家は毎日在廊しておりますので、作品についてのいろいろな解説がきけてまた楽しいのですが、谷井は15世紀イタリアの画家ペルジーノの構図などを参考にしていることなども興味深いです。 ペルジーノ「ペテロへの鍵の授与」 http://bit.ly/g2lEFK


  • 2010

    11月

    07

  • 谷井隆太展「ぴーぷる」 11/22~30

    このたびeitoeikoでは谷井隆太写真図録『えきすとら ものみゆさん ゆーとぴあ』の刊行を記念した展覧会「ぴーぷる」を開催いたします。 「都会の群衆を初めて見た時、人がいるというより、何か得体の知れぬ動く塊がそこにはあった」と語る作家のまなざしは、その塊との出会いと観察から出発して「個としての人間存在の復権」へと向かいます。谷井は問題の提起におわらず、そこに回答を求めるべく日々悶絶苦闘している...


  • 2010

    10月

    25

  • eitoeikoは10月28~30日スパイラルで開催のウルトラ003に参加します。

    eitoeikoディレクターの私こと癸生川栄(きぶかわ・えい)は表参道スパイラルで開催のウルトラ003に参加いたします。期間は前期日程の10/28~30です。 展覧会のテーマはJUST FOR FUN。革命的OS、LINUXを発明したリーナス・トーバルズの著書から、止むにやまれぬ創作の思い、その過剰で執拗な日本人の遊び心が世界を変えるかもしれないという思いをこめました。情報社会を変えた北欧の...


  • 2010

    10月

    22

  • 作家紹介その6 ジェイコブ・バッツ Jacob Butts

    ジェイコブ・バッツ。LAの仲間からも「彼のやってることはよくわからない」と言われるeitoeikoの好きな奇人系アーティスト。ドローイングの展示ですが、作家HPで見るインスタレーションも素敵です。 ジェイコブ・バッツ Jacob Butts 1980年ロサンゼルス生まれ 2004年BAカリフォルニア州立大学 2006年MAカリフォルニア州立大学 2009年MFAクレアモント...


  • 2010

    10月

    13

  • 作家紹介その5 グラント・ヴェッター Grant Vetter

    作家紹介その5:グラント・ヴェッター 昨年大学院を卒業した若手アーティスト。抽象表現主義は民主主義的自由と結びつきやすいが、ヘルマン・ニッチやエヴァ・ヘスと「具体」に影響を受け、傷やトラウマを表現したいという彼。 グラントの真価を発揮する大きな画面の作品を紹介できないのが残念ですが、その迫力は今回の展示作品からも充分に伝わります。グラントが大目標として提示するのは「現代の戦争」なのですが、そ...


  • 2010

    10月

    10

  • 作家紹介その4 エミリー・カウンツ Emily Counts

    エミリー・カウンツ(1976年シアトル生まれ)。自身を「神」として投影させた立体/インスタレーションにより、不確かな世界の在り方を表現する彼女。空想私小説と考えると親しみやすい作品です。 この衣装や頭文字がC.O.O.L.になるところなど、ひょっとして無類のロック好き? エミリー・カウンツ(Emily Counts) 1976年 シアトル生まれ 1999年 BFAカリフォルニア州立大学...


  • 2010

    10月

    09

  • 作家紹介その3 クローディア・パルドゥッチ Claudia Parducci

    クローディア・パルドゥッチは3作品を展示中です。 ホメロスの叙事詩の一節と核実験場の操作マニュアルの一文が同文であることをモールス信号により伝える「Sirens May Sound(サイレンが鳴ったなら)」。一文字ずつ分割されたシンプルな画面はきれいでかわいらしくもありますが、そこには緊張がかくれているのです。 モールス信号シリーズのもう1点は「Silence Eternal Before U...


  • 2010

    10月

    08

  • 作家紹介その2 デヴィッド・フレンチ David French

    作家紹介その2 David French デヴィッド・フレンチ。1968年に英国マンチェスターに生まれ育ったデヴィッド。オーガニック(有機的)でシンセティック(化学的)な形態の作品Germinal2.0。 チョウのライフサイクルを連結した姿の立体作品です。スキーとサッカーが好きなデヴィッドは、フットサル中に足を怪我して来日不可能に(笑)自動車塗料で仕上げた作品のマチエールも独特、軽量です。 ...


  • 2010

    10月

    07

  • 作家紹介その1 ロニー・フェルドマン Roni Feldman

    作家紹介その1 Roni Feldman ロニー・フェルドマン(1980年生まれ)。日本だけでなくロンドンでも展覧会中の彼。来年はNYでの個展が決定しています。ロニーはLAだけでなくシドニー、ベルリン、ヴェネチアと国際的に活躍中の作家です。 「群衆」のもつパワーを封じ込めた彼の作品。色面の美学はジョセフ・アルバースの研究から生まれたというエピソードもかっこいいです。動画にてブラック・オン・...


  • 2010

    10月

    01

  • L_ove A_lways 出展作家情報

    くわしくは弊廊ウェブサイトをご確認くださいませ。ひとくちにロサンゼルスといっても大変ひろうございますが、その大都市に数多あるギャラリーのひとつを抽出しても、やはり日本とは異なる文化・風土から生まれた作品が発表されているのです。これを機会によりナマの西海岸を身近に感じていただけましたらと思います。 ジェイコブ・バッツ(Jacob Butts) 1980年 サクラメント生まれ 2004年 B...


  • 2010

    9月

    27

  • 9/25の夜は

    現代美術専門のギャラリーとして、実験的な精神をもって80年代を解体していこうという壮大な試みとしての「若年層向け歌声喫茶」が今回のテーマでしたが、参加型のイベントとして見る、聴く、歌うを楽しんでいただけていたらと思います。「一緒に歌う」という体験を通して何か再確認できればしめたもの、鑑賞者のチャンネルが発信者と重なったとき、デュシャンのいう現代美術が完成するのです。 とてもそんな説明と...



eitoeiko

ゲストブロガー

eitoeiko

“eitoeikoは東京・神楽坂の現代美術の企画画廊です。”