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ゲストブロガー 最終ログイン:2011-11-26
PROGRESSIVE FOrM
various artists "Forma. 3.10" http://amzn.to/c8tnnu Chisato Ohori "toanowa" http://t.co/JCLCtyp PROGRESSIVE FOrM presents New Sounds of Tokyo Vol.7 -Forma. 3.10 release event- 10.10.sun @ Apple Store 銀座 | 19:00-20:00 Live: Caelum with Takafumi
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アカウント種別
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生年月日
1969-02-20
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国/都道府県
日本/東京都
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職業/業種
その他
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URL
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http://www.progressiveform.com
http://www.myspace.com/progressiveform
http://twitter.com/progressiveform
http://www.facebook.com/PROGRESSIVEFOrM
Chisato Ohori「toanowa」
神々しく美しい音の波がそっと舞い降り、深く心地よい空間へと導く。
幾度聴いても薄れない新鮮な響き。
"Forma. 3.10"に参加したChisato Ohori 待望の1stアルバム。
1. caitokali
2. fog
3. huakure ~ lua
4. huakure ~ rah
5. huakure ~ luz
6. sepia
7. asemiph
8. omolu
9. efe
10. akuruhi
11. sonohikariha
12. suna
13. sa
14. abibi
http://www.youtube.com/watch?v=CnkHsxwFbME
ピアノとアコースティックギターによる美しい旋律を中心とした楽曲群。
それらはカセットmtrを通ることでより深く淡い質感を纏い、アーティスト独自の世界観へと昇華される。
Ngatari「Nebular for Thirteen」
美しく天使のような歌声のジェシカと、あり溢れる才能を持つコンポーザー兼ピアニスト須山真怜によるユニット"ガタリ"、待望のフル・アルバム!! 名曲「Blue Nude」「小舟」「June Theater」「傍」、またマッシヴ・アタック「ティアー・ドロップ」、細野晴臣のカバーでも有名なホーギー・カーマイケル「香港ブルース」を含む全13曲からなる至高の作品!!!
深美。上品でいてエレガント。とても素敵でした。 小瀬村晶
この作品はとてもポップにできているのに、その作品世界はどこか神秘性に満ちている。それは、須山真怜さんが、作曲家である以上に作家であろうとしているからだと思います。そして、日本の音楽に足りないのはまさにこの作家性なのではないかと、思うのです。 阿部海太郎(音楽家)
NGATARIの音楽を初めて耳にしたとき、透明な好い心持ちがした。ある日の午後に再び聴いてみると、軽やかに大胆に誰かの気色を感じた。絵を描く途中に手を休めて聴いたとき、少しだけ向きを変えて、何かをそっと傾けてみたくなった。 秋山花(イラストレーター)
音楽を聴いていて、いても立ってもいられなくなるのは、ぼくだけだろうか?ブローティガンの『芝生の復讐』にあったように、やがて、すべての歌にとりかえしのつかない終末がおとずれやしないか?って。地平線のむこうからやってくる雨のように、流れに身をひるがえす鱒のように、もちろん恋人たちのまなざしのように、いったん生まれてしまったものは、立ち止まるということがない。そんなわけで、不意にあらわれた一枚のCDを聴きおわったときに、ぼくはすっかり疲れて憔悴しきっていた。もっとも、みちたりたように微笑んでいたのだけれど。 佐伯誠(文筆家)
Ngatariを聴いた。耳を澄ますと、静寂とさまざまな音とがシンクロナイズしているのが聴こえる。そしてそこに一筋の芳香が立ち昇るかのように艶やかな声が鳴り響く。僕はいつの間にか時間と空間のノマドとなり、じんわりと「音楽って美しい」という事を思いだした。 山崎真央(gm projects / AKICHI RECORDS)
Takashi Wada「Labyrinth」
ドイツonitorレーベルから若干21歳でデビューしたベルリン在住のアーティストTakashi Wadaによる4thアルバム。エレクトロニック/アコースティックとヴォーカルを独自の感性で融合、どこまでも心地良い空間的な響きを幅広い音楽性で表現する大注目の秀逸作品!
とても気持ちのいいトロニカです。
いろんな旋律が聴こえてきて、唄のメロディまでもが
浮かんできます。
高橋幸宏
Ametsub「The Nothings of The North」
2006年リリースのデビュー・アルバム『Linear Cryptics』以後、2007年のJimanicaとのコラボレーション・アルバムを経ての待望のソロ2作目!ピアノを中心としたこの上なく美しいメロディーラインの数々と、さらに磨きのかかった緻密かつスリリングなリズムから生み出される至高の楽曲群から構成される、近年のエレクトロニック・ミュージックにおけるひとつの金字塔とも言える傑作!
ぼく、大好きです。
ファンになりました。
坂本龍一
僕の住む街や、生活の「ノイズ」が彼の音楽と交わって、
それが涙が出るほど感動的なアンサンブルを響かせてくれました
こういう、日々に彩りをくれる音楽が、もっと世の中に増えればいいのにね
クラムボン ミト