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日程2012年11月21日
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時間16:00
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会場Le Tabou
『ジャズ批評』編集長松坂妃呂子さんと、
『BeatSound』『DigiFi』編集長武田昭彦さんお二人による、THORENS製プレーヤーとジャズの名盤をめぐる思い出。
THORENS<トーレンス>130周年&日本国内取扱再開を記念して、THORENSのレコードプレーヤーを大特集!
『BeatSound』『DigiFi』編集長の武田昭彦さんにトーレンス<トーレンス>プレーヤーの魅力を語っていただき、実際に武田さんと『ジャズ批評』編集長松坂妃呂子さんに選曲いただいたジャズの名盤10枚づつをTHORENS<トーレンス>のハイエンドプレーヤーでご視聴いただきます。
ベルトドライブ方式にこだわりつづけ、130年の歴史を経た今もなお、再生能力、デザイン性ともに進化を止めないトーレンスの「今」を体感いただけるチャンス!
アナログ狂でもある武田さんとジャズの生き字引と謳われる松坂さん両氏のセレクトによる懐かしい古き良きジャズの名盤が、トーレンスを用いた最高の再生環境で現代に蘇ります!
パネリスト:松坂妃呂子
雑誌『ジャズ批評』編集長。1967年東銀座のジャズ喫茶店「オレオ」店内の片隅から生まれたジャズ批評。
季刊誌としての特性を活かし、ジャズを取り巻くさまざまな現象を深く追求すると共に、時代に敏感で多彩な企画を積み重ね、
ジャズ専門誌として45年立った今も熱い支持を受けている。
パネリスト:武田昭彦
LP時代からアナログ盤はカッティング・エンジニア別に整理整頓。
CD時代に突入以降はディスクを気分に合わせてプロデューサー別/マスタリング・エンジニア別に分別することで、
なにかが見えてくるとか。『BeatSound』『DigiFi』編集長。
WORKSHOP -THORENS<トーレンス>と思い出のジャズレコード -
日時: 2012年 11月21日(水) 15:30開場 16:00開演
場所: LeTabou
費用: 無料
定員: 15名(要予約)
ご予約について
本ワークショップは予約制となります。
参加人数、参加者のお名前を全て記載の上info@letabou.jpまでメールにてご予約いただくか、
03-6206-4322までお電話で参加希望の旨をお伝え下さい。 定員に達し次第、募集は終了させていただきます。