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日程2012年01月28日 ~ 2012年01月29日
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時間15:00
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会場横浜赤レンガ倉庫1号館
振付家:
長内 裕美(日本/横浜ダンスコレクションR2009、2010受賞振付家)
ノ・ギョンエRo KyungAe(韓国/第4回ソウルダンスコレクション受賞振付家)
出演:
長内 裕美、チョン・オンジン/Jeong EonJin(韓国)、原田 有里子(日本)
日時:
2012年1月28日(土)、29日(日) 開演15:00(開場14:30)
※両日共終演後にアフタートークあり
ゲスト/乗越 たかお(作家・やさぐれ舞踊評論家)、ほか
関連ワークショップ:
1月14日(土)に磯子区民文化センター杉田劇場でワークショップを開催
八戸公演
2012年2月3日(金)19:00開演
会場:八戸ポータルミュージアム「はっち」シアター2
料金:
一般前売1,500円(一般当日2,000円)
学生前売1,000円(学生当日1,200円)
※全席自由
チケット:
■Confetti (カンフェティ) 0120-240-540(平日10:00~18:00)
※オンライン予約
■JCDNダンスリザーブ http://dance.jcdn.org/
■横浜赤レンガ倉庫1号館 045-211-1515 (土・日・祝日10:00~18:00)
会場:
横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホール
共催:
Seoul Performing Arts Festival/八戸市
支援:
文化庁
協力:
急な坂スタジオ、NPO法人黄金町エリアマネジメントセンター、
磯子区民文化センター杉田劇場(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団/
有限会社アイコニクス/株式会社東急コミュニティー共同事業体)
後援:
横浜市、駐日韓国大使館 韓国文化院、神奈川新聞社、tvk、RFラジオ日本、
FMヨコハマ、横浜市ケーブルテレビ協議会
●●プロフィール●●
[振付家・出演]
長内 裕美(日本/横浜ダンスコレクションR2009、2010受賞振付家)
大学で舞踊学専攻。在学中よりH・アール・カオス、プロジェクト大山で活動。2008年より振付を始める。横浜ダンスコレクションR2009審査員賞、2010在日フランス大使館賞、MASDANZA‐EU賞受賞。スペイン・MASDANZAソロ部門2位受賞。フランスのアンジェ国立振付センターで半年間レジデンスを行う。韓国のキム・ソンヨン主宰MOO-E舞踊団にダンサーとして参加。都立総合芸術高等学校特別非常勤講師(舞台表現科)。作品発表に精力的に取り組み、上記レジデンスで創作した<NAMIDA>を2011年7月に上演、2012年2月に横浜ダンスコレクションにて新作を上演(会場:共に横浜赤レンガ倉庫1号館)。
[振付家]
ノ・ギョンエ
Ro KyungAe(韓国/第4回ソウルダンスコレクション受賞振付家)
2003年オランダのEuropean Dance Development Centreを卒業。同校で肉体感覚、ムーブメント研究、インプロなど学ぶ。 Tony TacherとEva Karzag から影響を受け、創作アイディアを開発。同校卒業後ベルギー・ブリュッセルに活動拠点を移し、2005年にSara Manente、Jaime Llopis、Marcos Simoes、Norberto Llopis、Varina Cantovilaなど6人の振付家とVZW CABRA協会を設立。CABRAは、ビジュアルアート、映像、ライブアートほか多様な芸術形態を採り入れて、舞台芸術の新しいコンセプト創出を目指している。現在は韓国に帰国。自身の作品に取り組みながら、CABRAとの共同制作を継続中。
[出演]
チョン・オンジン/Jeong EonJin
弘益大学校、ビジュアル・コミュニケーション・デザイン部を卒業。グラフィック・デザイナーとして、2010年からダンスやデザインプロジェクトに関わる。ソウル国際実験映画祭「ExiS」やフリーミュージック・フェスティバルでオーディオビジュアル作品を発表。 ビジュアルグラフィック作品とダンスプロジェクトを「芸術の創造」という共通テーマのもとで、調和させることに意欲を燃やしている。
[出演]
原田 有里子
東京都出身。早稲田大学にて西洋哲学と美学を学ぶ。在学中から作品をつくり始める。2009年「ダンスが見たい! 新人シリーズ7」にてソロ作品を発表。2010年「シアター21フェス」にデュオ作品で参加。当プロジェクトには横浜レジデンスから参加。