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日程2011年05月03日
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時間18:30
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会場相田みつを美術館第2ホール(有楽町・東京国際フォーラム)
■詳細はこちらまで→http://d.hatena.ne.jp/Gebirgsbach/
出演:ウード&ギター 常味裕司・明石現 二人会
アラビアの弦楽器ウード。リュート族の中でもとりわけ古い歴史を持つこの楽器、名前はズバリ「木」を意味している。木製の胴に絹かガットの弦。ウードは今も、自然の営みを内に宿している。
一方ギターは、リュート系弦楽器の近代的な現れと言って良いかもしれない。整った姿と音調、充分な音量。
そんな2つの楽器が一堂に会したら、散らすは火花か花びらか。丁々発止の掛け合いも、優しく溶け合う音の重なりも、すべては有楽町で明らかに。必聴です。
■北中正和(きたなか・まさかず) http://homepage3.nifty.com/~wabisabiland/
■常味裕司(つねみ・ゆうじ) http://www.oud.jp/
■明石現(あかし・げん) http://www13.ocn.ne.jp/~spg/index.htm
日時:5月3日(火) 18:30開演
※当初予定されていた19:00開演から早まりましたので、お気をつけください。
場所:相田みつを美術館第2ホール(有楽町・東京国際フォーラム)
料金:1,500円(収益を東日本大震災の被災地に寄付)
楽しみ方:予約は必要ありません。直接、会場にお越し下さい。お支払いは当日受付で承ります。
ウエシマ作戦を発動します。座席やスペースをゆずり合いの上、お楽しみください。
江戸っ子作戦も発動します。一度は言ってみたい憧れのあの言葉「釣りはイラねえよ」を言うチャンスです。
主催:三田樂所(みたがくそ)
共催:相田みつを美術館
協力:久保田チェンバロ工房