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日程2010年07月08日
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時間19:30
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会場UPLINK FACTORY（Tel. 03-6825-5502）
「プリミ恥部」（ぷりみちぶ）とは作家でありダンサーの白井剛史による音楽プロジェクト名である。映画監督の平岡香純と共にライブで作り上げていった映画ショー『プリミ恥部な世界』の全国巡業を経て、彼の名前は（同じチャンネルにチューニングをあわせている人々へ向けて）急速に認知されることとなったが、果たしてその実態は未だ明かされていない。「宇宙には愛しかない」と素面で語りながら、類い稀なるソングライティング能力とその美声で観客を虜にするプリミ恥部の、ぴっかぴかに輝きまくる光のコンサート・シリーズを開始します。第一回目となる今回は、シンガーの北村早樹子をゲストに迎えての開催。尚、当日は現在入手困難となっている白井剛史の著書『樹ぴター』も販売します。
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■出演：プリミ恥部（白井剛史）
http://www.myspace.com/primichiv
北村早樹子
http://www.myspace.com/kitamurasakiko
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□日時：7月8日（木）19:00開場/19:30開演
□料金：￥1,800（1ドリンク付き/予約できます）
□会場：渋谷「UPLINK FACTORY」(Bunkamuraより徒歩3分)
Tel.03-6825-5502 / http://www.uplink.co.jp
東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル1階
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【予約方法】
このイベントへの参加予約をご希望の方は、
(1)お名前
(2)人数 [一度のご予約で3名様まで]
(3)住所
(4)電話番号
以上の要項を明記の上、
件名を「予約／光のコンサートVol.1」として、
factory@uplink.co.jpまでメールでお申し込み下さい。
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◆◆◆「光のコンサート」開催に寄せられたコメント(1)
「光について」
私は、暗闇の中にいるのが大変心地良く、光に照らされるのが、すごく苦手です。
光の中にいると、自分が汚く感じるからです。
わたしは、子供の頃から、暗闇から光をみてきました。
私にとって音楽を演奏したり作ったりするのは、暗闇から遠くの一筋の光を渇望する作業に似ています。
死ぬ時になって、自分が見つけた沢山の光に包まれたら最高だなと思います。
今はまだ、暗闇の中。。。
石橋英子（音楽家）
http://www.eikoishibashi.com/
◆◆◆「光のコンサート」開催に寄せられたコメント(2)
白井剛史さんの音楽には立体的な響きがある。
ジャンルやカテゴリに嵌まらない、すべての感覚が開き、共振するような多次元的な響きが。
語りかけてくる想いは、生きとし生けるものへと向かう愛・・・宇宙の普遍の愛は私たちのハートへとまっすぐに届いてくる。
背後に充ち満ちている光の粒子は、私たちの魂の響きと共鳴し、私たちのなかにも光が息づいていることを教えてくれる。
愛と光がつながり円環する奇跡のライブを、自分のぜんぶで感じるなら、宇宙はそもそも愛と光でできているってことを、私たちはハートで知るだろう。
tenko（ユニバーサル・アプローチ・リフレクソロジー・プラクティショナー）
http://tenko100.blog.so-net.ne.jp/
◆◆◆「光のコンサート」開催に寄せられたコメント(3)
部屋を出て、家を出て、町を出て、戦わなければ。世界はまだまだ果てしなくって、光はもっともっと遠くでふくらんでいる。プリミ恥部さんは生命の爆弾をかかげて放つ、わたしのかけがえのない同志です。樹をもってあなたの前に登場できる、わたしはとてもうれしい！！
北村早樹子（歌手） MySpace
http://sound.jp/kitamura_sakiko/
◆◆◆「光のコンサート」開催に寄せられたコメント(4)
白井さんのセックスは全身がブァーンとなって、体の穴という穴が開きっぱなし！ そこからどこへでもいける。本当のことしかなくなります。
匿名
◆◆◆「光のコンサート」開催に寄せられたコメント(5)
音楽と人の関係とは不思議なもので
彼よりも以前に彼の音楽と友達になっている
そんな状態がずっと続いたわけです
彼の音楽は
日々の生活にそれほどの大波が来ないよう
その生活の輪郭にそっと寄り添うように鳴り重ねられ
刺激的な振幅とはまた違った
現実と音楽が平行線上にあるような感覚をもたらしてくれました
それは日常と表現の境界を
再編集するという営みを続けている僕にとって
本当に心地よいものです
その1年半後に
彼と初めて会えたとき
結構な違和を感じたことを
今でも思い出します
彼のその浮世離れした風貌と
彼のその一聴だけでは凡に感じられる
隠れた類い稀な才能が
なんとなく像として噛み合ず
でも今となってはその差が
かえって僕が「プリミ恥部な世界」に
入り込める余地があったことに
なんとなく繋がっているような
気がします
そこはことばでうまく言い表しがたいのですが
いま目の前にある生活の延長線上に
少し視点を変えただけで
世界をなんにでも変えられる力
そのことはほんとうに少しの変化なんだけど
決しては楽ではない日常の積み重ねがあったこそのもので
音楽だけでは変換しきれない情報量があって
しゅっちゅうしっちゅう
平凡すぎる現実に引き戻されそうになるのだけれども
でも
現実から零れ落ちたものはまた別の曲で拾いなおせばいいし
そこからまた零れたならばまた別の旋律で、別の詞で、別の和音で、別の律動で
拾いなおせばいいし
その拾いなおす作業に
僕が立ち会える余地があるならば
ぜひこれからも
彼の音楽と彼に寄り添っていければと思います
どうぞよろしく
アサダワタル（大和川レコード２）
http://yrecord.exblog.jp/11332393/
◆◆◆「光のコンサート」開催に寄せられたコメント(6)
ここには、本当のラブがある。
本当のハッピーがある。
完全なる愛の世界は、プリミ恥部によって作り出される。
オザケンの復活に喜んだ人、次に聴くのはプリミ恥部ですよ！
屑山屑男（TRASH-UP!!）
http://www.trash-up.com/
◆◆◆「光のコンサート」開催に寄せられたコメント(7)
すごいなあ、カミナリがずっと鳴ってる……
戸塚泰雄（nu）
http://nununununu.net/
◆◆◆「光のコンサート」開催に寄せられたコメント(8)
導かれるように住むことになった渋谷ラブホテル街にある
千代田稲荷の管理舍で、不気味な日々をすごしながら、
不幸の連鎖を体験していました。
そこはあえぎ声もきこえてくるような猥雑な場所だから、
神様も本来の優しさを失い、癇癪もちで、嫉妬深くなっていた。
そんな神様の機嫌を損ねぬよう、ますますデフレスパイラルを
生きていたなかで、出会ってその日に「浄化しにきてください」
と白井さんに話していました。
白井さんと２回お会いする機会のなかで、だれがなんといおうと
間違いのない「愛の奇跡」ともいうべきやりとりがあって、
恐れから断絶していた千代田稲荷様と私との一体感を
親子のような親しみのある関係に修復していただいた
その「愛の奇跡」のやりとりは
これから先の人生でも忘れることはありません。
UPLINKでの「光のコンサート」に訪れる際には、
ぜひラブがあふれる千代田稲荷にも
お立ち寄りくださいませ。
長井由佳（千代田稲荷）
http://www.hyakkendana.jp/chiyoda-inari.html
