-
日程2010年02月26日
-
時間23:30
-
会場代官山 UNIT
LIVE: JPLS (minus / Detroit, USA)
DJ: yoshiki (Runch, op.disc)
SALOON: Keita Magara (dance rodriguez), dj masda (CABARET / toboggan), mitchelrock (freebase)
OPEN/STRART 23:30-
¥2,500 (ADVANCE), ¥3,000 (w/ FLYER), ¥3,500 (DOOR)
INFORMATION: 03-5459-8630 (UNIT) www.unit-tokyo.com
TICKETS: PIA (347-245), LAWSON (75896), e+ (eplus.jp), DISK UNION CLUB MUSIC SHOP (SHIBUYA, SHINJUKU, OCHANOMIZU), TECHNIQUE, HMV SHIBUYA, LIGHTHOUSE RECORDS
JPLS (minus / Detroit, USA) www.myspace.com/jpls25 www.m-nus.com
JPLSことJEREMY JACOBSは、アメリカ中部インディアナ州インディアナポリス出身で現在はベルリンを拠点に世界中を飛び回るM_NUSクルーの一員である。ティーンエイジャーの頃からインダストリアル・ミュージックを聴きはじめ、やがて90年代中期になるとインディアナポリスから地理的に近いシカゴ産のミックス・テープなどを通してハウスやテクノなどに目覚め、自身でも機材を揃えてトラック制作を行なうようになっていった。06年にM_NUSから12"「PROGRAM」をリリースし本格的にデビュー。翌07年には自身初となるアルバム「TWILITE」を発表しM_NUSの若手筆頭株として脚光を浴びる。昨年12月2年振りとなる待望のセカンド・アルバム「THE DEPTHS」をドロップ、その執拗に研磨された驚くほどクリアに響くミニマル・サウンドで、JPLSこそが正しくRICHIE HAWTINの後継者であることを証明した。