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日程2016年07月16日
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時間10:30
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会場ベルブホール（多摩市立永山公民館／ベルブ永山5F）
■移住者と地元住民が協力し厳しい自然とともに生きる新しいコミュニティのかたち
新潟県の豪雪地帯・越後妻有（えちごつまり）の里山に暮らす人たちを描いたドキュメンタリー。監督は『阿賀に生きる』で撮影を務めた小林茂。東京から15年前に移住した木暮さん夫妻は見よう見まねで田植えや茅葺きなどを行なってきた。そうしたなか、2011年3月に新潟・長野県境地震が集落を襲う。木暮さんは全壊状態になった自宅の古民家を再建しようと決意。個性豊かな仲間たちが自然と向き合いながら助け合う姿が印象的。
☆予告編やコメントなど詳細 http://www.tamaeiga.org/special/kazenohamon/
■上映日・会場
2016年7月16日（土）
会場：ベルブホール（多摩市立永山公民館/ベルブ永山5F）
京王永山駅・小田急永山駅下車徒歩2分
■上映スケジュール
10:30―12:09 第1回上映
13:00―14:39 第2回上映
15:30―17:09 第3回上映
18:00―19:39 第4回上映
＊全席自由・各回入替制です。
＊スケジュールは変更になる場合があります。
＊開場は各回上映開始の15分前です。
■チケット料金
前売・インターネット予約： 大人（中学生以上）1,000円
当日： 大人（中学生以上）1,200円 子ども（4歳～小学生）600円
＊TAMA映画フォーラム支援会員、障がい者とその付添い者1名は当日600円
◆インターネット予約およびイベント詳細
http://www.tamaeiga.org/special/kazenohamon
主催：TAMA映画フォーラム実行委員会
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