終了重力/Note公演『島式振動器官』上演@上野ストアハウス
6月新規オープンの上野ストアハウスにて既存の戯曲を大胆に再構築いたします!
6月新規オープンの上野ストアハウスにて既存の戯曲を大胆に再構築いたします!
テラヤマを知らない世代による新しいテラヤマ。没後30周年に向けての新作第一弾!重力/Note初の横浜公演に注目
今は存在しないけれど、存在するにちがいない何ものかを生産する―F/T12本プログラムでも話題の作家エルフリーデ・イェリネクの戯曲を上演
港町を愛した詩人と出会う舞台
港町を愛した詩人と出会う舞台
最小多数のドキュメンタリー/ 芥川の目で切り取る現代の芋粥。
『偽造/夏目漱石』 第20回BeSeTo演劇祭BeSeTo+参加作品 原作:夏目 漱石『三四郎』ほか 戯曲:市川 タロ(劇作家・『デ』代表) ...
2014年度の重力/Noteの活動、まずはリーディングから始まります!今回は、寺山修司をはじめとしたいくつかの対談テクストを使って、わたしたちは何を聞き何を語る...
精緻な心理描写と周到なプロットによって、近代劇の原点的存在となった劇作家ヘンリック・イプセン。 《IBSEN×YOKOHAMA》は、彼の代表作の一つである『人...
「演劇が生まれる場所」をつくる ー オープン・ディスカッションー 重力/Noteでは、来る9月に「オープン・ディスカッション」を開催します! 作...
ヘンリック・イプセンの『人形の家』を題材に、様々な角度からアプローチを重ねてきた《IBSEN×YOKOHAMA》。 今回は横浜市開港記念会館の講堂を使って、イ...
重力/Noteがイプセン『人形の家』を上演。 「女が夫と家庭を捨てて一人で生きていくことを選ぶ」という有名なエピソードに対し、いまどんな上演形式が可能なのか?
先鋭的な舞台で問う「人は何のために生き、何のために死ぬのか?」
重力/Note7月公演『かもめ』@テルプシコール
重力/Noteは、5月18日~28日にかけて、継続的な試みとして〈時代の集め方プロジェクト『へいせい%あじーる』〉をスタートします!
重力/Noteは8月31日~9月4日にかけて『+51 アビアシオン, サンボルハ』(原作:神里雄大)を、横浜の若葉町WHARFにて上演します。
2021年重力/Noteは、劇団メンバー平井と映像制作のMedia工房とのコラボレーションによる無観客オンライン配信をおこないます! 〜感染症により対面での舞...