2008-09-09 21:05
『バリー・トロッター』の出版差し止めが心配!?
ハリー・ポッターの著者ローリングさん自身が優れたファンサイトと認めたサイトのハリポタ百科を書籍にして出版したら、差し止めになった。 出版社側はフェアユース...
骰子の眼
検索
「90」での検索結果
2008-09-08 18:54
関口義人：知られざるジプシー/ロマ文化を追いかけて
イランのジプシーを追い求めた旅を、貴重な記録映像とともに語るトークイベントがアップリンク・ファクトリーにて開催された。
2008-09-06 20:24
フォトレポート：駅から3分！中目黒の新しい遊び場 クラブ「solfa」に行ってきた
9/5（金）、中目黒に音楽スポットが誕生！と聞いて早速行ってきました。オープニングイベントにはDJ BAKU 、DEXPISTOLSが登場
2008-09-03 19:00
まるで夢のように、とらえどころが無い愉しみ『夢のまにまに』クロスレビュー
劇中鈴木清順監督が出てきた時にはビックリ。その姿も含めて少々痛々しいが、未だ若い人たちと共にはたらいていることに感動。ちょっとしたボーナス。
2008-09-02 13:54
DK SOUND：イベント開催場所は川崎某工場の屋上？！レジデントDJ Traks Boysに聞いた
WEBでエントリーしないと開催場所を知ることができないイベント「DK SOUND」。レジデントDJであるTraks Boysのお二人に話を聞いた。
2008-08-30 15:10
殿村任香「素直に撮らなきゃならないものを撮っただけ」－初写真集『母恋 ハハ・ラブ』発売イベント開催
9月6日（土）アップリンクで殿村任香と辛酸なめ子によるスライドショー＆トークイベントが繰り広げられる。
2008-08-29 17:30
【DICE PHOTO GALLERY】“チカーノ・ギャング”を撮影した写真家名越啓介の視点とは？
転げまわる瞬間が一番おもしろいんですけどね。英語なのか何語なのか全くわからなくて、自分でも何やってるか分からん瞬間があって。
2008-08-28 18:28
1961年、激動のハバナと一人の男の葛藤を描いたキューバ映画不朽の名作『低開発の記憶』ついにDVD発売
作家の戸井十月さんや、編集者の太田昌国さんらをゲストに迎え、9月2日（火）と9月15日（月・祝）に渋谷アップリンク・ファクトリーにてイベントが開催される。
2008-08-24 15:00
大友良英、ジム・オルーク、町田良夫、にかスープ＆さやソース等の音楽と共に鑑賞する『ダニ・カラヴァン展』
環境彫刻を手がけてきた芸術家、ダニ・カラヴァンの初期作品が世界初公開となる。世田谷美術館で開催される本展の招待券を5組10名様にプレゼント。
2008-08-22 17:10
「最近は多くの時間を補聴器の改善に費やしているよ」 93歳現役ギタリスト“レス・ポール”オフィシャル・インタビュー
いよいよ明日23日（土）より公開される『レス・ポールの伝説』。世界中のミュージシャンからリスペクトされるレス・ポールの“今”を知るべく、貴重なインタビューを掲載...
2008-08-17 16:00
雑誌からWEBへ 1993年発行雑誌『骰子』創刊号にみる個人広告のいま・むかし
インターネットがまだパソコン通信だった頃、雑誌の紙面で個人広告として発信された想いとは
2008-08-16 10:14
『消えたフェルメールを探して / 絵画探偵ハロルド・スミス』クロスレビュアー募集
1990年に米ボストンのガードナー美術館で盗まれたフェルメールの『合奏』の行方を絵画探偵が追う！
2008-08-15 19:31
エメラルド王・早田英志の冒険哲学「死なない限り問題はない」
「サバイバル十ヵ条は、どこの社会にも通じる人間社会の苦難を乗り越える切り口ですよ」と語る早田英志の冒険人生が一冊の本になった！
2008-08-14 15:35
伝説だけで終わらないレス・ポールの実績と人生の素晴らしさ『レス・ポールの伝説』クロスレビュー
世界中のミュージシャンに愛され続けるエレキギター「レスポール」の生みの親、レス･ポールの人生に密着したドキュメンタリー、8月23日（土）より公開！
2008-08-10 12:00
mito (クラムボン)×MMMatsumoto (MARQUEE) 『MMM Radio Psychedelic vol.2』
webDICE限定のネットラジオ第2回目スタート！
2008-08-09 16:00
中国現代美術の知られざる魅力がここに『アヴァンギャルド・チャイナ-<中国当代美術>二十年-』
80年代から現在までの中国現代美術の代表作が国立新美術館に勢揃い。展覧会の招待券を10組20名様にプレゼント。
2008-08-08 16:54
山下敦弘が語るガンダーラ映画祭－「純度の高いドキュメンタリー集」
「客観的に見ることができなかった」という山下監督が制作したプライベートドキュメンタリーとは、一体どんなものなのか。
