2015-01-30 11:18
雨宮まみ氏、『二重生活』ロウ・イエ監督の「愛は説明できない、体が感じるもの」に納得？
ロウ・イエ監督×雨宮まみ氏 映画『二重生活』公開記念トークイベント第3弾レポート
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2014-07-12 13:00
インディペンデント映画を商業的に成功させるためには─『タリウム少女の毒殺日記』収支報告からみる現状
独立映画鍋・鍋講座レポート いかに制作費を回収し次の作品に繋げるか
2014-06-23 21:05
ワン・ビンが雲南省の精神病院を撮影「患者たちに普段の日常を送ってもらうため2メートル以上近づかないと決めた」
映画『収容病棟』で収容者たちと共有した時間、そして彼らへの眼差しを語る
2014-05-24 16:10
『ホドロフスキーのDOMMUNE』【前編】『ホーリー・マウンテン』で細胞が異形の分裂を遂げるような衝撃を受けた
ヴィヴィアン佐藤、久保玲子、滝本誠、ザ・グレート・サスケ、宇川直宏各氏が語るホドロフスキー体験
2014-03-12 16:00
『ロボコップ』をなぜブラジルの社会派監督が手がけたのか？制作の裏側を語る
ジョゼ・パジーリャ監督「本作で描かれていることはまもなく現実にその是非が論議されることになるだろう」
2013-12-03 16:00
職に就けない若者たちにとって映画は贅沢、お金があったらお腹を満たそうとするのが現実なんです
第26回東京国際映画祭「アジアの未来 作品賞」受賞、『今日から明日へ』32歳の新鋭ヤン・フイロン監督に聞く
2013-11-15 15:00
「メニュー偽装は氷山の一角、その奥にある食品の生産過程や安全性を問題にすべきです」
『モンサントの不自然な食べもの』DVD発売、白井和宏さんに聞く、現在の遺伝子組み換え食品をめぐる問題
2013-07-25 10:59
とがった主張をいれようと意識しているけど、間違えると炎上するから、バランスを意識してしまう
朝井麻由美さんと『タリウム少女の毒殺日記』土屋豊監督が語る「10年代の幸福論」
2012-11-30 01:39
「感性のトラベラーとしての共感があったから、この映画は力のあるものになった」
『美が私たちの決断をいっそう強めたのだろう／足立正生』フィリップ・グランドリュー監督と足立正生が語る
2012-10-27 10:59
脳死は昏睡や植物状態とは違うということを説明することが医療チームの最も重要な責任
私たちの現在の仕事は子を亡くした親へのカウンセリング（イサ）と遺伝カウンセラー（アナ）です
2011-10-24 20:30
「飢える、とは必ずしもしも体の状態だけでなく、精神の飢餓状態に陥ることも指す」『五所純子のド評』レポートVol.2「食欲」
第六回は10月25日（火）同じく渋谷アップリンク・ファクトリーにて、テーマは「娘たち」。
2011-07-01 11:55
「私が来日したのは『セヴァンの地球のなおし方』を宣伝するため、そして今福島で何が起こっているのかを取材し世界に伝えるためです」
ジャン＝ポール・ジョー監督が日本での取材を経て憂う、一線を越えた人間のモラル。
