2009-08-14 18:48
『マンガ漂流者(ドリフター)』第16回:マンガ家らしくないマンガ家・タナカカツキの仕事vol.1
「笑って!いいとも」放送作家の経歴を持ち、現在はマンガ以外に、アート、映像の分野にマルチに活躍するタナカカツキ。その本質はあくまでも「マンガ家」である!
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2009-08-14 18:48
「笑って!いいとも」放送作家の経歴を持ち、現在はマンガ以外に、アート、映像の分野にマルチに活躍するタナカカツキ。その本質はあくまでも「マンガ家」である!
2009-08-11 20:15
「重層的内面を秘めたキャラクターの魅力は、他の劇団ではなかなかお目にかかれない」 土佐有明氏が大絶賛した、これぞ本谷の精髄!
2009-08-07 19:10
今回で鳩山郁子シリーズ最終回。鳩山が描く「少年」とは一体、何者なのか?鳩山作品の核心をつく!
2009-08-01 17:30
時代背景を含めてじっくりと検証してきた鳩山郁子シリーズ連載、ついに次週はフィナーレ!(を迎えるはず)。
2009-07-26 11:26
「マーク・アンソニー演じるエクトル・ラボーはラボーよりもラボーらしいと言ってもよいのでしょう」―あのジェニファー・ロペスが製作を手掛けた話題作がついに公開!
2009-07-24 16:23
鳩山が影響を受けたのは、マンガ「以外」からだった――鳩山作品とペヨトル工房の共通点を検証する。
2009-07-16 19:17
インディペンデント・メディアだからこそ「今、出来ること」とは何か?『NO NEW YORK 1984-91』の発売記念イベントにこの二人が登場!
2009-06-28 09:32
ジェニファーが、現代サルサの最高峰シンガーにして現夫のマークと組み、ニューヨリカン(NYのプエルトリカン)の誇りと情熱を注ぎ込んだ夢のプロジェクト!
2009-06-26 16:19
「少年」という器官を通して、幻想的な世界を築きあげる鳩山郁子。代表作『カストラチュラ』を例に上げ、難解とされる鳩山作品の読み解き方を伝授します!
2009-06-07 17:00
「なぜ、この映画を見るべきか?フィリップのように“不可能”という言葉を決して言わない人間を見てみたいから」―公開前からクチコミで絶賛されている注目の作品!
2009-06-01 20:00
「この映画を観たことは、“彼ら”と私とを隔てている、何かをも溶解させるような経験だった」タブーとされてきた精神科を映し出した、この観察映画にあなたは何を想う?
2009-04-29 22:00
07年の旧正月、チベットの首都ラサを訪れたモーリー・ロバートソン氏のレポートと、その様子が収められた動画をwebDICE限定でお届け。
2009-04-12 19:42
マンションの一室で展開される限定25名の異色公演、「これまで自分が見たどんな悪夢よりもどす黒く、陰湿な、新種のアトラクション」。土佐有明氏は一体何をみたのか!?
2009-03-30 20:56
能面づくりのすべてを映像化。4月4日よりアップリンクXでレイトショー公開!
2009-03-11 14:47
現地からいったい何を伝えるのか。見たまま・感じたままを語ってリスクを冒すべきか、沈黙すべきか。ラジオDJのロバートソン氏がチベットから配信したこととは―
2009-03-04 20:11
産経新聞中国総局記者を務めていた福島香織さんが、自由に足を踏み入れることのできないチベット自治区に入って目の当たりにしたこととは―
2009-03-03 12:22
ニルヴァーナ、ジョー・ストラマー・ジェイムズ・ブラウン、オーガスタス・パブロ…数々のミュージシャンを写真に収めてきた石田昌隆氏のロング・インタビュー
2009-02-25 21:26
ただいま公演中のポツドールの劇評が読める!土佐有明のPLAYGROUND WEB編 「(ほぼ)初日劇評」が本日よりスタート
2009-02-20 15:33
「“外国では、ドキュメンタリーは少数者のためのものだけど、中国ではドキュメンタリーは多数者のためのものだ”と言われ、まさにその通りだと思いました」
厳選ロングインタビュー連載。この人の話を伝えたい、聞きたい!
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