2011-07-03 00:35
手放す。それだけで動き、映り変わる…メディスン・カード・リーディングによる「自分で選ぶ運勢ガイド」7月3日～16日版
今日から14日間のあなたの運勢＆全体運をリーディング！！
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2010-10-06 17:18
テクノロジーと身体表現をダイナミックに織り交ぜた極上のエンタテインメント─ロベール・ルパージュ『The Blue Dragon-ブルードラゴン』
世界が注目する演出家ロベール・ルパージュ4年ぶりの来日公演
2010-08-23 23:24
HMV渋谷の劇的な幕切れにはなむけの雑音を贈った非常階段インストアライブ・レポート
単行本『A STORY OF THE KING OF NOISE』の刊行を控えた彼らが、閉店直前のHMV渋谷店を多幸な空間に変えた。
2010-07-08 23:48
トライベッカ映画祭青少年部門「私たちの街、私の話」―カメラを持った子供達が教えてくれること
N.Y在住の映像作家・タハラレイコが「生きて創る映像」をテーマに綴る連載第2回
2010-06-10 12:00
mito (クラムボン) × MMMatsumoto (MARQUEE) 『MMM Radio Psychedelic vol.13』
今回は、衝撃的なライヴ特集！配信サイトから生まれた新進気鋭のアーティストをリアルタイムメディアミックス！
2010-01-19 16:00
インターネット上に浮かび上がるアーキテクチャ『可能世界空間論――空間の表象の探索、のいくつか』開催中
西新宿ICCで4組の参加作家が表現する、空間概念とわたしたちの思考の変化空間概念とわたしたちの思考の変化
2010-01-08 10:30
1/11渋谷O-WESTはオープンプライス制！rei harakami、相対性理論も参加するマックス・ツンドラ全国ツアー開催
多彩なアーティストが一同に揃った前代未聞のツアー、スタート直前に岸野雄一が見どころを語る
2009-12-16 22:50
パリからブラジル音楽を広めて45年、ピエール・バルーはメディアにおもねらず、世界中に音楽と映像の種を蒔き続ける
12/23、24渋谷アップリンク・ファクトリーにて上映イベント『ピエール･バルーの花粉現象』開催
2009-12-10 10:00
mito (クラムボン) × MMMatsumoto (MARQUEE) 『MMM Radio Psychedelic vol.10』
ついに10回目を迎えた人気連載！冬の寒さと澄んだ空気を彩る選曲でお届けします。ついに「発禁もの？？」の一枚も登場。
2009-11-15 23:00
『マンガ漂流者（ドリフター）』第27回 心地好い私を描く雁須磨子
2009年に面白かったマンガ、そこから過去の作品へとリンクすることで、興味の幅を広げます！どのマンガを読もうかな？そんな迷えるマンガファンたちをナビゲートします...
2009-06-12 20:00
『マンガ漂流者（ドリフター）』第7回：「象徴」と「暗喩」を描くマンガ家・鈴木志保【中編】
「90年代の少女・女性マンガ誌についてなら単行本1冊分くらい書けそう」という吉田アミ。今回は「月刊ぶ～け」の創刊から鈴木志保がデビューするまでの歴史を辿る！
2009-05-27 23:30
「原作が面白いと、映画はこける。この作品にそれはあてはまらない」―伊坂幸太郎原作『重力ピエロ』クロスレビュー
「この映画ではそれぞれの家族にある、それぞれのつながりや愛情を再確認できる」―現在大ヒット中の『重力ピエロ』のレビューをご紹介！
2009-05-07 12:20
「残るのは本質のみ、建築も同じだ」―フランスが生んだ稀代の建築家、ジャン・ヌーヴェルの密着ドキュメンタリー
デビューから20年以上に渡り、独創的な建築物を創造するジャン・ヌーヴェルの秘密が明らかになる！ドキュメンタリーDVDが5月8日に発売される。
2009-04-24 21:31
モーリー・ロバートソンの『チベット・リアルタイム ～番外編～』：迷走する「Twitter革命」、モルドバ共和国と沿ドニエストルの現状
情報工作により真実が見えづらいチベットと向き合うため、モルドバ共和国と沿ドニエストルの状況を例にあげ、ロバートソン氏がメディアリテラシーの重要性を考察する。
2009-02-10 15:00
mito (クラムボン)×MMMatsumoto (MARQUEE) 『MMM Radio Psychedelic vol.5』
好評連載『MMM Radio Psychedelic vol.5』をお届け。
2008-12-09 01:00
傷口で花を咲かせ続けたい 『大丈夫であるように─Cocco終らない旅─』 是枝裕和監督インタビュー 「泣きながらカメラを回した」その理由を聞いた
Coccoは思っているんですよね。青森の六ヶ所村に対しても、彼女は責任を感じている。要するに知らなかったという事に責任を感じているんです。とても強く。
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