いきなり、自分の犬を蹴殺す老人ジョゼフではじまります。
この老人乱暴者で怒りやすく、友だちがいません。
ただひとりの友だちは、癌でねこんでいます。
あと、近所の少年サムが彼が心を許すひとです。
この少年の母は、サムの父でない男ボッドとその犬のブルドッグと暮らしています。
この男も乱暴者で、そこら中に犬をけしかけ、ジョゼフをも脅しています。
ある日、パキスタン人とバーでもめた、ジョゼフは、チャリティショップに逃げ込みます。
そこで、ハンナに会います。ハンナに心をひかれるジョゼフ、でも、
彼女には、DVの夫ジェームズが、・・・・・
この映画には、乱暴者の男しか出てきません。
イギリスのこの地方には、乱暴者しかいないのか??
ある日、ハンナは、家を出てジョゼフを頼ってきます。
そして、物語は、事件に・・・
後半の事件三昧、そして・・・・2人は、・・・・
なかなか、夫婦とは、家族とはということを考えさせられる作品です。
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