2011-07-28

2069年の時代を想像する このエントリーを含むはてなブックマーク 

2069打ち合わせ後…
しばしの時間を使ってビックカメラに立ち寄る。

ビックカメラに行くと、
何も買わずとも
テンションがあがるので、
移動の合間に少し時間があると
ぷらっと立ち寄ることもある。

それにしても
デジタル機器商品は
次々と新しい商品が開発されている。

わくわくしながら
夢中で見て回る。

こうして・・・

デジタル機器をわくわくしながら見ている人間がいる。
数年前に売り出していたものは既に古く、どうかすると数カ月前に出た商品も、最先端ではない時代である。

このまま加速していき、
数年後の未来はどんな速度になっているのだろうかと、ちょっと想像すると…
ついていけるのか…。

ある程度はそんな環境にも慣れてくるとはいえ…

あるいは

既にコンピューターに洗脳された脳になっていそうだ。
今だって、こうしてデジタル機器を手にして文章を打ち込んでいるのだから。

たまに、携帯が壊れたり、忘れたりすると、大慌てする人間。
確実、私自身も大変困る心境である。
少し昔にはなかった心境が今の時代にはある。

このように。。
いづれ、
デジタル機器が人間の手から手放せない環境は更に加速し、

なければ焦る。そんな事が何時の間にか当たり前である環境が出来上がる。

そして、
人間の脳に感情コントロールするICチップが埋め込められる時代が、
気づかぬうちに…

また・・・

当たり前のように…

やってくるのではないだろうか。

とかとか、考えながら…
そんな時代がきちゃったら…

を想像しながら
2069の作品を振り返る。

2069年

どんな時代になっているのだろう。

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