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『レイチェル・カーソンの感性の森』見てきました。
見てから12時間以内につぶやいた感想です。
これとは別に、文章にしたものを後日アップする予定です。
2011年02月17日(木)のつぶやきから。
●見てきた→「知る」ことは「感じる」ことの半分も重要ではないのです。 映画『レイチェル・カーソンの感性の森』2011年2月26日(土)渋谷アップリンクほか全国順次公開
posted at 18:23:04
●偉大なるレイチェルというより、一人の人間としてのレイチェルを感じた →映画『レイチェル・カーソンの感性の森』 2月26日(土)渋谷アップリンクほか全国順次公開
posted at 18:26:50
●映画『レイチェル・カーソンの感性の森』を見て、米環境庁の「RACHEL」 Remote Access Chemical Hazards Electronic Library を思い出す。
posted at 23:09:15
●映画『レイチェル・カーソンの感性の森』を見て、ラブキャナルのロイス・ギブス 、#eigaにもなったエリン・ブロコビッチを思い出す。みな女性
posted at 23:12:53
●映画『レイチェル・カーソンの感性の森』の監督が伝えたかったのは「一人の人間が、世界を変えられるということです」。先ほどの、ロイス・ギブス、エリン・ブロコビッチにもつながる。
posted at 23:19:01
●考えさせられた一言でした。 RT @uplink_els: 作家は自分の主張を押し付けることなく、主題のすべてを熟知するべきです。作家が主題を選ぶのでなく、主題が作家を選ぶのです。 ―映画『レイチェル・カーソンの感性の森』より
posted at 23:24:44
●レイチェル・カーソンは、E.B.ホワイトに農薬についての執筆を依頼したが断られた。それが、レイチェルの次の言葉につながる。「作家が主題を選ぶのでなく、主題が作家を選ぶのです」。 ―映画『レイチェル・カーソンの感性の森』より
posted at 23:37:20
※オリジナルのつぶやきは、URL、ハッシュタフなどを含みますが、こちらの日記では割愛しています。オリジナルは、http://twitter.com/minori_okd
でご確認ください。