2010-10-17

届けたラブレターの結果は このエントリーを含むはてなブックマーク 

多くの動画サイトやSNSの普及で、毎日たくさんのメッセージを受け取れる今。感銘や衝撃を受けても、明日には新しい情報を浴びて、ひとつの出来事が残りづらくなっている。次々と大切なメッセージが埋もれて気にしなくなっていく。そんな時代にふさわしい、メッセージの行方を再確認する、観るべき映画だと思います。

セヴァンさんのスピーチに影響を受けた当時の自分の気持ち、そのメッセージが自分にどう影響を及ぼしたのか、自分の行動があれからどう変化したのかを再確認する。そんな自分自身と向き合える作品でした。

このような、人々の心を変えるチカラを持つ出来事の『その後』を追う映画は少ないように思います。セヴァンさん自身のスピーチ後の変化や周囲の変化、変わっていない地球環境への憂いを正面から語っている姿に、純粋無垢な地球への愛を感じました。リオでのスピーチは結果として、壮大な地球へのラブレターだったのかも。

また結果として、当時と今で環境は何も変わっていなくても、時代を超えて語り継いでいくことが重要であり、忘れないように埋もれないように、手法を変えて同じことを伝えていく大切さをデヴィッド・スズキさんの登壇により再確認させてもらいました。

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fnapshot

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“黙っていても、はじまらないなぁ、と。”


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