アマゾンのキンドルの手数料65%が高いとトッピクスで書いたら、妥当という意見がいくつかTwitterに書かれたが、でも考えてみてほしい。なぜ、作品を書いた著者や、編集した出版社より流通業者の手数料が高くて妥当なのか。アップリンクはDVDをアマゾンのe委託というシステムを利用している。リアルな物を流通してアマゾンの手数料は40%(これも高いと思うが、一般の大型店は30%ほど<そしてリアル店は原則買い取り、アマゾンは購入後の現金化>)なのに、デジタルコンテンツで、いかにシステムの先行投資があるにせよ65%は高すぎだと思う。作品を書く人にリスペクとがなさすぎ。在庫、返品、流通コストの軽減はまず作者と出版社に還元すべきだと僕は思う。皆さんの意見は? iphoneアプリは何%アップルは取るのですが、iTunesは何%? 誰か知っている人がいればおしえてほしいです。浅井隆
個人で出版可能アマゾンの電子ブックでも手数料が..
http://www.webdice.jp/topics/detail/2198/