いや~、期待していただけにホ~~~ントにガッカリした。
短い7本。
その中の一番最初と最後の二本以外は、最低の映画だった。
正直お金を返して欲しい!
腹が立つ。
お客さんの投票でいい映画を選ぶシステムがあるらしい。
ならばその逆で入場料を返してもらうシステムも作ったらいいのに。
他の日のプログラムにある作品はきっと素晴らしい名作が満載なんだろう。
写真を見るだけでもワクワクする。
6/12のA&J-Bは、1と6と7番目を除いては……。
今日を選んだ自分が悪いのか。
更に腹が立つのは、全映画が終わって、司会者が、
「いやー、素晴らしい作品たちでしたね」
ってオイオイ!
作品を見てないで言っているのがバレバレ。
映画って作るの難しいんだろうなー。