すてきなアパルトマンを見つけました。
桜の木が立ち並ぶ緑道の脇。
築30年ばかりのレトロ物件です。
三面が窓。陽当たりも悪くない。
3階の窓から手を伸ばせば、来月には桜の枝に手が届くはずです。
古いながら一応洋間です。
板張りの床もキッチンの昭和レトロなクッションフロアもトイレのブルーのタイルも何もかもガーリーです。
バランス釜なところや、キッチン給湯や洗面台が無いとことは残念ですが、、、
最近たまたま森茉莉のエッセイを読み耽っていたのが要因でしょうか?
この部屋に運命を感じています。
心惹かれまくりです。