2008-06-08

:『バックドロップ・クルディスタン』 このエントリーを含むはてなブックマーク 

在日クルド人の存在は知りませんでした。ただクルドの地に生を受けたというだけで、自分のアイデンティティをこうまで問われる事実に胸がいたみます。作品は主人公一家に深い愛情を込めたまなざしでつづられていますが、常に「なぜ」を問いながら真実を解き明かそうとしています。このようなドキュメンタリーを鑑賞する機会をありがとうございました。

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ほたる

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ほたる