青木ポンチさんの日記
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2012
12月
19
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放射能時代を生き抜く道しるべ――「暗闇の発酵食堂」
自民党・安部ゾンビ政権の復権という結果への脱力、無念、落胆から一夜明け、今は逆に背筋を正す思いでいる。 放射能時代を生きる私たちにとって、その問題を「なるべく先送り、またはなかったことにする」国民的合意に達してしまったことで、僕たち自身が変わらざるを得なくなった。政府に反核、脱原発が期待できない以上、「自分の身は自分で守る」ほかないからだ。 これからの日本社会は、否応なく「放射能へのスタン...
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