ゆきがめさんの日記
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2008
10月
28
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凄いストレスを与える恐怖映画「1408号室」
この恐さ、恐ろしさを、どう表現したら良いのか・・・。本当に怖かった・・・。 ほとんど1408号室内でのジョン・キューザックの一人芝居で、サミュエル・L・ジャクソンはあまり出てこないんですが、存在感が凄いので、最後まで”敵かもっ!”って頭に残ります。 ゾンビの大群が襲ってくるわけでもなく、幽霊が取り付くわけでもなく、ただただ、ホテルの部屋に閉じ込められただけ。でも、まったく敵が解らない。閉鎖的な...
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