にゃろめさんの日記
-
2008
5月
19
-
ペネロピ
を見てきました 見る前から大まかな物語の展開はだいたい予想がつきましたが とても楽しく見ることができました。 コメディーの要素が時々入っていて軽い感じのラブストーリーになってると思います また、衣装やペネロピの部屋のインテリアなどがとてもオシャレで物語の雰囲気とうまくマッチしてると思いました、安心して見れる映画でとてもいいです あとクリスティーナリッチがほんとにかわいい、あと親しみがあり...
For all the beloved bullshit from the past,present,and future.@earthdom
〈bands〉 ANGEL O.D. LOW VISION dREAD EYE PAYBACK BOYS COSMIC NEUROSE SCREWITHIN ELKTRO HUMANGEL CHARM NERVS 〈bar space〉 プンクボイ 谷口順VSゆかり 本間(nemo) BUSHMIND DISCH...
RENDAREC PRESENTS[新世界 rnd.3]@EARTHDOM
MARUOSA(RENDA/KRISS/HIRNTRUST GRIND MEDIA) aaaaa(RENDA/PEACE OFF/MEKOBIRA) DODDODO(RENDA/IHIHI/ADAADAT) WALKMAN<ヨシカワショウゴ(BOGULTA)+アオノタダヒコ(SUSPIRIA)> ANGEL O.D.(LESS THAN TV) songs...
『CARNAGE SCENES』@SOUP
死体写真家である釣崎 清隆の写真展に行ってきました。 「どうか目を背けないでほしい。死者の尊厳を守れるのは他でもない、生き残ったあなたしかいないのだから」と彼が監督しているJUNK FILMSでもメッセージを添えてるように彼が撮る写真にはよくその表情が写真に表されていると思います。 遠い国で写真は多く撮られていて自分には関係のない出来事のように思えるがそれは間違えで日本、もしくは自分の...
「"ANIMAL BEHAVIOR" HAIR HAT exhibition」展@東京丸の内ハウス
YUKIのスタンドアップシスターのpvや雑誌などでよくとりあげられているアートディレクター野田凪が今回東京・丸の内ハウスで「"ANIMAL BEHAVIOR" HAIR HAT exhibition」展を開催しています。この展示会に関わっているのは小西紳士と根元亜沙美の3人で構成されてます。テーマは「誰も見たことのない帽子」ということで動物の顔をしたカツラ?のような帽子が10展...
20世紀の巨匠たち 美を見つめる眼 社会を見つめる眼@大丸ミュージアム
20世紀の有名どころが出ていました。名前は知っているけど実際に見たことが無い人ばかりだったので一度にたくさんのアーティストを見ることができてよかったです、 中でも印象的だったのはマン・レイの女性の裸体の写真で体の輪郭が白くてあとは黒くなっていて普通の写真を反転しているような感じでした。 また、ロバート・メイプルソープの花の写真はどこか性的な意味合いを感じました、しかしそれは自分がメイプ...
The resurrection/KAMI@point
日本のグラフィティーシーンでは有名なKAMIの個展です。アートよりで公園の滑り台や恵比寿のトンネルなどに描かれています。グラフィティというと元の空間に意図的にタグを埋め込むことで違う空間を作り上げることが主な役割だと自分は思ってるのですが、kamiが描くタグはその空間になるべく溶け込めるように埋め込んでいる気がします、またデザインも攻撃的でなく優しい印象を受けました。グラフィティーのシーンが海外み...
- 1-7/7