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『 TOKYO! 』 「インテリア・デザイン」　ミシェル・ゴンドリー 「メルド」　　　　　　　　レオス・カラックス 「シェイキング東京」　　　ポン・ジュノ ３話からなるオムニバス映画。 レオス・カラックスの久々の映画ということで観てきました～！ どの作品も東京を舞台にした作品なのですが、 監督が外国人だからか、ちょっと東京が新鮮に見えました～。 でも、 やはりというか...

『青春の蹉跌』 一度は劇場で観てみたく、映画館に行ってきました。 これまた、未ＤＶＤ化作品。 いや～、やっぱり、ショーケンはいいですね～☆

『アイム・ノット・ゼア』 ボブ・ディランのことをほとんど知らないのですが、 こんな描き方もあるんだな～って、感心してしまいました～。 ボブ・ディランのことを知っていたら、 もっと楽しめたんだろうな～。 ケイト・ブランシェット、凄いっす！ 追記 一人の人物を複数の役者さんが演じるもので、 原一男監督の『またの日の知華』という映画もあります。

『雨のアムステルダム』 ＤＶＤ化されていないショーケン映画ということで、 観に行ってきました。 いや～、やっぱり、ショーケンはいいですね☆

『４ヶ月、３週と２日』 パルムドール受賞といことで観に行きました。 手持ちカメラを多用したリアリティーあふれた秀作！ ルーマニア映画を観るのがはじめてだったせいか、 最初は、登場人物に違和感を感じたが、 それも、３０分くらい過ぎた頃にはすっかりハマってしまいました。 個人的には、 最後のシーンが一番好きかな。