ruesayersさんの日記
-
2010
7月
08
-
『ストーンズ・イン・エグザイル』クロスレビュー:感覚的入り口から音楽がクリエイトする
政治的事情のもと個のメンバーが音楽をどうクリエイトしていったか、短い時間ではあるが克明に描かれている。時間軸を正確に描いているため疾走過ぎる感は否めないが、個人的にはもう少し時間を取り、ゆっくり描いてほしいシーンもあった。またメンバーの諸事情(性格など)!?を知っている方であるなら、より深く状況の心理を知る事が出来るであろう。 個人的には、レコーディング現場の環境面の試行錯誤がとても興味深いもの...
- 1-1/1