謹成祝花|ちかなりしゅくか|Chikanari Shukuka

ゲストブロガー  最終ログイン:2011-05-16

謹成祝花|ちかなりしゅくか|Chikanari Shukuka

Japanese: 謹成 祝花 [ ちかなり しゅくか ] English: Chikanari Shukuka( Shukuka Chikanari )

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  • 謹成 祝花 [ちかなり しゅくか]


    " 音を操るダンサー " 映像演技、現代美術、詩、踊り、音楽、表現形態を変容させても、謹成祝花は謹成祝花を表現する。

    東京都在住の日本人ダンサー。中学、高校と、体操競技部に所属。グラフィックデザイン専門学校中退後上京し、俳優養成所にて映像演技を学ぶ。
    1990年、ある日突然、絵が描きたくなり、独学の末、第14回フィナール国際美術展選考委員会賞を受賞。複数美術団体の会員を経て、国内外でグループ展と個展を決行。手描き詩集「SHOW」(ISBN:4-88306-445-X)を出版。
    1998年、ある日突然、踊りたくなり、大野一雄舞踏研究所の研究生として、大野一雄、大野慶人に師事。即興独舞の作品に「水の中で」「血が水より濃いといいのに」「通過儀礼」「通過儀礼は終らない」「遠方凝視」「100/100」がある。また、ニューヨークのチェルシーのCAELUM GALLERYでのSOLO SHOW「冬の空にオリオン座」は、謹成祝花による絵と、オブジェと、ビデオと、インスタレーション、そして、ダンスの作品である。
    2003年、音楽のライブハウスで踊りたいという希望から、活動の場を東京のライブハウスへ移行する。
    マイクロフォン、ハイハットシンバル、エフェクター、鈴、等の単純な機材を用い、所作と歌唱と音響の全てを即興により同時連動させ、それらが溶解した時空を創るパフォーマンスを行う。ソロ活動を中心に、音楽家とのデュオやセッションをこなし、自身のレーベルdotto orgより、CD及びDVDを発表。
    ダンサーでありながら、Unijazz主催 "Alternativa Festival"(チェコ共和国)、Theatre de Nimes主催 "The Japanese Experience"(フランス)、Association APCI/LUFF主催 "Lausanne Underground Film & Music Festival"(スイス)、等の海外の前衛音楽フェスティバルへ招聘される。
    一貫した表現活動において、常に、真実の感情の発現に努め、行為と存在そのものを提示する事により、表現を成り立たせる方法をとる。現在も東京中心に、ライブ活動と自主制作作品を創り続けている。

    今この瞬間を楽しめ!

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