「アジアは野球をやっている国が多いのに予選は一部の国だけ、まだ野球はオリンピックの公式競技なるのは早い」
「星野監督は現場から離れ過ぎ、監督は無理だった」
「将来のあるアマチュアを出すべき」
などテレビで正論を語る。
韓国はメダルを取ると兵役を免除される。
しかもオリンピック中は韓国のプロ野球は一旦休んで最強選手でチームを組んでいる。
記者会見で主将の宮本は「はっきりいって思いが韓国とは違った」と発言。
選手は負けた理由を理解している。
そして星野監督は、
「強いものが勝つのではなく、勝ったものが強いという五輪の難しさをしみじみと感じた」
「日本は弱くない」と理屈になっていない負け惜しみを。