98年に朝日新聞の記者が取材したメモをからのコラム。
追悼番組で赤塚不二夫のふざけた場面ばかりがテレビで流されますが、いかに自己のマンガをシャープに分析しているかがわかります。
ギャグは感性だけではない、論理の方が必要なのだ。
タモリの弔辞も「それでいいのだ」について場違いなくらい批評的だった。
僕がいなくてもニャロメやパパは生きていく/asahi.com
http://www.asahi.com/showbiz/column/animagedon/TKY200808060270.html
2008-08-10 09:25
98年に朝日新聞の記者が取材したメモをからのコラム。
追悼番組で赤塚不二夫のふざけた場面ばかりがテレビで流されますが、いかに自己のマンガをシャープに分析しているかがわかります。
ギャグは感性だけではない、論理の方が必要なのだ。
タモリの弔辞も「それでいいのだ」について場違いなくらい批評的だった。
僕がいなくてもニャロメやパパは生きていく/asahi.com
http://www.asahi.com/showbiz/column/animagedon/TKY200808060270.html