10月30日から開催していた第21回東京フィルメックスが11月7日に閉幕。最優秀作品賞をアゼルバイジャンのヒラル・バイダロフ監督の『死ぬ間際』が受賞した。また、審査員特別賞には日本の池田暁監督による『きまじめ楽隊のぼんやり戦争』が選ばれた。
本年度は新型コロナウイルスの影響でリモートでのQ&Aが多数行われ、会期終了後、一部上映作品の有料配信も行われる。
東京都 千代田区
2020-11-07 22:00
10月30日から開催していた第21回東京フィルメックスが11月7日に閉幕。最優秀作品賞をアゼルバイジャンのヒラル・バイダロフ監督の『死ぬ間際』が受賞した。また、審査員特別賞には日本の池田暁監督による『きまじめ楽隊のぼんやり戦争』が選ばれた。
本年度は新型コロナウイルスの影響でリモートでのQ&Aが多数行われ、会期終了後、一部上映作品の有料配信も行われる。