おせち事件でアメリカ本社のCEOが謝罪。適正な提供数を超えた事が問題というが、売り上げの半額という高いマージンは、店としては広告料と考えなければ成り立たない。
人が働いて得る報酬とは何かを考えるとグルーポンの手数料は高すぎ。せいぜい20%が妥当ではないだろうか。
個人的には、『ソーシャル・ネットワーク』を観たあとなので日本の社長を出さずに正解。蛍光灯が映るラフな感じが急成長のIT系。
CEOアンドリュー・メイソン:「謹製おせち」お詫びビデオ
http://www.youtube.com/watch?v=CDMLMFxEY4A&feature=player_embedded#!