強く一読をお勧めします。
なぜMacのフォントが美しいのか。
挫折したときどう対処すればいいのか。
そして、誰にも訪れる死と向き合う方法は。
「ハングリーであれ。馬鹿であれ!」
はてぶでブックマークが多く付けられ、再びアクセスが集中しているアップルの創始者スティーブ・ジョブス氏のスタンフォード大学卒業式のスピーチ。日本語に翻訳されてアップされたのが2005年10月。紙の雑誌と違い、ネットのいいところは、このようなアーカイブにいつでもアクセスできるところ。
しかし、この時点ではっきり自分が癌だと告白し、しかもそれが手術により一命を取り留めたともいってる、のが2005年の話、その後のメディアはこの講演を知らずに彼の健康に関して推測していたのだろうか。
スティーブ・ジョブズの感動スピーチ(翻訳)
http://sago.livedoor.biz/archives/50251034.html