アマゾンの電子ブック端末、キンドルで読むための書籍というかテキストデータを個人でも販売できるという。
でもアマゾンの手数料が65%、個人の場合印税が通常の書籍だと10%なので、この場合35%は十分な印税だといえそうで、著者に有利なようだが、これを普通の商売とかんがえるとアマゾンの手数料は高すぎる。
とはいえ、iPhoneのアプリのように特別なプログラムの技術も必要なく、テキストをアマゾンで販売できるのは、すごい可能性を感じるシステムには違いない。
個人が印税35%の電子書籍を出版できる時代 - Amazon Kindleの衝撃
http://blogs.itmedia.co.jp/saito/2009/12/235---amazon-ki.html